一般セッション

[2A01-04] コミュニケーション

2018年3月27日(火) 09:30 〜 10:35 A会場 (C1棟 C1-211)

座長：堀池寛 (福井工大)

+全てマイスケジュールに登録

09:30 〜 09:45

[2A01] サービスサイエンスの視点からの原子力対話場の設計(3)

高レベル放射性廃棄物に関する情報提供資料作成プロセスを題材として

八木絵香¹、*北村正晴²、高橋信³、狩川大輔³ (1. 大阪大学、2. 株式会社テムス研究所、3. 東北大学)

09:45 〜 10:00

[2A02] 原発被災地、離島の中学3年生の放射線に対する意識の比較

100分間の放射線教育が及ぼす意識変化

*幸浩子¹、新澤剛²、石原慶一¹ (1. 京都大学、2. 安全安心科学アカデミー)

10:00 〜 10:15

[2A03] 福島第一原子力発電所事故に係る情報の収集・保存と利用

福島原子力事故関連情報アーカイブの現状

*早川美彩¹、国井克彦¹、峯尾幸信¹、米澤稔¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

10:15 〜 10:30

[2A04] 福島浜通りと首都圏の中高生による参加型対話の課題と成果

(5)事故から6年後の甲状腺検査に対する認識と今後の課題

*澤田哲生¹、中山知恵子²、木村菜摘³、桑折淳⁴ (1. 東京工業大学、2. 神奈川大学附属中高、3. 東北大学、4. 磐城高校)

座長持ち時間（10:30 〜 10:35）

一般セッション

[2A05-09] 核不拡散・核セキュリティ

2018年3月27日(火) 10:35 〜 12:00 A会場 (C1棟 C1-211)

座長：宇根崎博信 (京大)

+全てマイスケジュールに登録

10:35 〜 10:50

[2A05] 核不拡散、核セキュリティの推進方策に関する研究

(5)核セキュリティから核不拡散への相乗効果とその課題

*清水亮¹、木村隆志¹、田崎真樹子¹、玉井広史¹、須田一則¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

10:50 〜 11:05

[2A06] 高い固有安全性・核不拡散性を有する軽水炉用燃料の研究

U₃Si₂燃料

*藤縄主税¹、相楽洋¹、韓治瑛¹ (1. 東京工業大学)

11:05 〜 11:20

[2A07] 核不拡散・核テロ防止のための非破壊測定技術開発に重要な核データの研究

全体概要

*相楽洋¹、片渕竜也¹ (1. 東京工業大学)

11:20 〜 11:35

[2A08] 手元画像の時系列解析による動作識別技術の開発

*出町和之¹、陳実¹ (1. 東京大学)

11:35 〜 11:50

[2A09] 核鑑識の属性評価における核物質異同識別手法の研究

(4)天然ウラン物質の異同識別解析における諸課題の考察

*木村祥紀¹、篠原伸夫¹、松本哲也² (1. 日本原子力研究開発機構、2. 有限会社アユー)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

一般セッション

[2A10-14] 危機管理と原子力政策

2018年3月27日(火) 14:45 〜 16:10 A会場 (C1棟 C1-211)

座長：田中治邦 (日本原燃)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[2A10] 原子力機構福島研究開発拠点における緊急時対応体制の構築に向けて

*遠藤佑哉¹、鈴木隆¹、植頭康裕¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

15:00 〜 15:15

[2A11] 原子力発電所のレジリエンス・ポテンシャル特徴付けのためのRAG質問群開発

*作田博¹、北村正晴² (1. 原子力安全システム研究所、2. テムス研究所)

15:15 〜 15:30

[2A12] Application of Bayesian Updating for Anomaly Detection during the Decommissioning of Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant

*Tu Guang TAN¹, Sunghyon JANG¹, Akira YAMAGUCHI¹ (1. The University of Tokyo)

15:30 〜 15:45

[2A13] 高時間解像度エネルギーシステムモデルによる原子力発電所の稼働とCO₂削減に関する分析

*川上恭章¹、小宮山涼一¹、藤井康正¹ (1. 東京大学)

15:45 〜 16:00

[2A14] 福島事件以降ドイツ原子力政策変化と日本への示唆

*南昊錫¹、小西哲之² (1. 京都大学エネルギー科学研究科、2. 京都大学エネルギー理工学研究所)

座長持ち時間（16:00 〜 16:10）

一般セッション

[2A15-19] 教育・人材育成

2018年3月27日(火) 16:10 〜 17:30 A会場 (C1棟 C1-211)

座長：澤田哲生 (東工大)

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16:10 〜 16:25

[2A15] 塩化マグネシウムと氷による寒剤を用いた普及可能な霧箱の開発

*山本堅士¹、松浦寛人¹、柚木朋也²、秋吉優史¹ (1. 大阪府立大学大学院工学研究科、2. 北海道教育大学)

16:25 〜 16:40

[2A16] 原子力発電所「近接」県における原子力災害リスクコミュニケーション

(3)平成29年度滋賀県リスクコミュニケーション研修会を事例として

*柏貴子¹、八木絵香² (1. 滋賀県防災危機管理局、2. 大阪大学)

16:40 〜 16:55

[2A17] 現場緊急時対応訓練を題材とした産学連携の取組み

*彦野賢¹、金山正樹¹、小澤弘士¹、岡部幸徳² (1. 原子力安全システム研究所、2. 金沢工業大学)

16:55 〜 17:10

[2A18] 日本原子力学会教育委員会の進めるCPD(継続研鑽)登録制度の現状と課題

*浜崎学^2,1、芳中一行^3,1、高田英治⁴ (1. 日本技術士会、2. 日本原燃、3. 原子力機構、4. 富士電機)

講演取消

17:10 〜 17:25

[2A19] エネルギー基本理念への認識とコミッショニングの役割

(7)福島再論の提案

*渡邊一男¹ (1. WNR-Cx 渡邊研究処)

座長持ち時間（17:25 〜 17:30）

一般セッション

[1J01-04] 原子力と法

2018年3月26日(月) 10:50 〜 12:00 J会場 (U3棟 U3-211)

座長：稲村智昌 (電中研)

+全てマイスケジュールに登録

10:50 〜 11:05

[1J01] 原子力発電再稼働裁判の課題

(1)原子力の裁判問題とその論点

*堀池寛¹、宮野廣²、田中治邦³、鈴木孝寛⁴、村田貴司⁵ (1. 福井工業大学、2. 法政大学、3. 日本原燃、4. 国際法学会、5. 横浜市立大学)

11:05 〜 11:20

[1J02] 原子力発電再稼働裁判の課題

(2)技術的判断と課題

*宮野廣¹、堀池寛²、田中治邦³、鈴木孝寛⁴、村田貴司⁵ (1. 法政大学、2. 福井工業大学、3. 日本原燃、4. 国際法学会、5. 横浜市立大学)

11:20 〜 11:35

[1J03] 原子力発電再稼働裁判の課題

(3)被ばく規制に対する司法判断

*鈴木孝寛¹、堀池寛²、宮野廣³、田中治邦⁴、村田貴司⁵ (1. 国際法学会、2. 福井工業大学、3. 法政大学、4. 日本原燃、5. 横浜市立大学)

11:35 〜 11:50

[1J04] 原子力発電再稼働裁判の課題

(4)原子力を巡る紛争解決の新たな仕組み

*田中治邦¹、宮野廣²、堀池寛³、鈴木孝寛⁴、村田貴司⁵ (1. 日本原燃、2. 法政大学、3. 福井工業大学、4. 国際法学会、5. 横浜市立大学)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

セッション一覧

I. 総論 » 総論

[2A01-04] コミュニケーション

高レベル放射性廃棄物に関する情報提供資料作成プロセスを題材として

100分間の放射線教育が及ぼす意識変化

福島原子力事故関連情報アーカイブの現状

(5)事故から6年後の甲状腺検査に対する認識と今後の課題

[2A05-09] 核不拡散・核セキュリティ

(5)核セキュリティから核不拡散への相乗効果とその課題

U3Si2燃料

全体概要

(4)天然ウラン物質の異同識別解析における諸課題の考察

[2A10-14] 危機管理と原子力政策

[2A15-19] 教育・人材育成

(3)平成29年度滋賀県リスクコミュニケーション研修会を事例として

(7)福島再論の提案

[1J01-04] 原子力と法

(1)原子力の裁判問題とその論点

(2)技術的判断と課題

(3)被ばく規制に対する司法判断

(4)原子力を巡る紛争解決の新たな仕組み

認証

U₃Si₂燃料