一般セッション

[1F01-02] 原子炉実験教育

2018年3月26日(月) 10:20 〜 10:55 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：和田怜志 (東芝ESS)

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10:20 〜 10:35

[1F01] 高度原子力国際実習(炉物理専門研修会)の実施

(1)実施方針と実習の概要

*橋本憲吾¹、左近敦士¹、若林源一郎¹ (1. 近畿大学原子力研究所)

10:35 〜 10:50

[1F02] 高度原子力国際実習(炉物理専門研修会)の実施

(2)臨界近接実験とソースジャーク法による未臨界度測定

*左近敦士¹、橋本憲吾¹、若林源一郎¹ (1. 近畿大学原子力研究所)

座長持ち時間（10:50 〜 10:55）

一般セッション

[1F03-04.1F06-07] 未臨界実験解析

2018年3月26日(月) 10:55 〜 12:00 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：左近敦士 (近大)

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10:55 〜 11:10

[1F03] 未臨界体系での²³⁸U中性子捕獲γ線の検出

*名内泰志¹、佐野忠史²、佐藤駿介¹、鈴木求¹、太田宏一¹、宇根崎博信² (1. 電中研、2. 京大炉)

11:10 〜 11:25

[1F04] 出力の漸近的挙動に基づく評価反応度の検出器位置非依存性

*山根祐一¹ (1. 原子力機構)

11:25 〜 11:40

[1F06] 粒子フィルタ法を用いた未臨界度推定

*池田卓弥¹、木村俊貴¹、遠藤知弘¹、山本章夫¹ (1. 名古屋大学)

11:40 〜 11:55

[1F07] 周波数領域モンテカルロ法による面積比法のシミュレーション

*山本俊弘¹ (1. 京都大学)

座長持ち時間（11:55 〜 12:00）

一般セッション

[1F08-11] 解析手法開発1

2018年3月26日(月) 14:45 〜 15:50 F会場 (U2棟 U2-211)

Chair: Willem Van Rooijen (Univ. of Fukui)

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14:45 〜 15:00

[1F08] 正規分布ノイズ下での有界空間変動による乱雑化モンテカルロ法臨界計算

*植木太郎¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

15:00 〜 15:15

[1F09] MOCによる領域毎even-parity不連続因子の計算

*山本章夫¹、儀宝明徳、遠藤知弘¹ (1. 名古屋大学)

15:15 〜 15:30

[1F10] 核分裂生成物核種を陽に取り扱った空間依存動特性解析

*片桐耕司¹、千葉豪¹、奈良林直¹ (1. 北海道大学)

15:30 〜 15:45

[1F11] 非等方中性子ストリーミング効果を取り入れた離散化輸送理論の開発

*丸山修平¹、大木繁夫¹ (1. 原子力機構)

座長持ち時間（15:45 〜 15:50）

一般セッション

[1F12-14] 解析手法開発2

2018年3月26日(月) 15:50 〜 16:40 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：桐村一生 (MHI)

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15:50 〜 16:05

[1F12] Mesh to Mesh計算に基づく衝突確率法の開発(10)

多領域間の衝突確率近似計算手法の検討

*松村哲夫¹ (1. 電中研)

16:05 〜 16:20

[1F13] 次元削減炉定数調整法

*横山賢治¹、山本章夫²、北田孝典³ (1. 原子力機構、2. 名古屋大学、3. 大阪大学)

16:20 〜 16:35

[1F14] 摂動論に基づいた即発中性子減衰定数の感度係数評価

*遠藤知弘¹、山本章夫¹ (1. 名古屋大学)

座長持ち時間（16:35 〜 16:40）

一般セッション

[1F15-18] 不確かさ評価1

2018年3月26日(月) 16:40 〜 17:45 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：佐藤駿介 (電中研)

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16:40 〜 16:55

[1F15] Reduced Order Modelingを用いた原子炉構造材放射化量の不確かさ評価

*林幸司¹、横井公洋²、遠藤知弘²、山本章夫²、水野良治¹、木村佳央¹ (1. 中電CTI、2. 名古屋大学)

16:55 〜 17:10

[1F16] ランダムサンプリング法における標本数低減手法としてのリバースサンプリング法の提案

*二平舜介¹、千葉豪¹、奈良林直¹ (1. 北海道大学大学院工学院)

17:10 〜 17:25

[1F17] ランダムサンプリング手法を用いた不確かさ評価における分散低減の検討

(1)燃料集合体無限増倍率計算への分散低減化法の適用

*柴茂樹¹、酒井友宏¹、山本敏久¹ (1. 原子力規制庁)

17:25 〜 17:40

[1F18] ランダムサンプリング手法を用いた不確かさ評価における分散低減の検討

(2)燃焼計算における分散低減

*岩橋大希¹、酒井友宏¹、山本敏久¹ (1. 原子力規制庁)

座長持ち時間（17:40 〜 17:45）

一般セッション

[2F01-05] 不確かさ評価2

2018年3月27日(火) 09:30 〜 10:50 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：千葉豪 (北大)

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09:30 〜 09:45

[2F01] ボイド相間式の不確かさに起因するBWR炉心核特性の不確かさ評価

*伊藤基尋¹、山本章夫¹、遠藤知弘¹、吉井貴²、阿萬剛史² (1. 名古屋大学、2. テプコシステムズ)

09:45 〜 10:00

[2F02] JENDL-4.0共分散データに基づくCASMO5/SIMULATE-5を用いた不確かさ評価

(2)UAMベンチマーク問題（Phase Iにおける炉心体系）の解析

*藤田達也¹、酒井友宏¹ (1. 原子力規制庁)

10:00 〜 10:15

[2F03] 軽水炉燃焼燃料の核種組成等の計算における共鳴弾性散乱モデル適用の効果の解析

*山本徹¹、岩橋大希¹ (1. 技術基盤グループ、原子力規制庁)

10:15 〜 10:30

[2F04] 典型的な燃料装荷パターンにおける隣接燃料の影響を考慮した²⁴⁴Cm量の評価

*佐藤駿介¹、名内泰志¹ (1. 電中研)

10:30 〜 10:45

[2F05] 環境負荷低減軽水炉を用いた核燃料サイクル概念構築

(4)TRU核種断面積のライブラリ間差異が放射性毒性評価結果へ与える影響に関する検討

*木村礼¹、平岩宏司¹、吉岡研一¹、櫻井俊吾¹、和田怜志¹、杉田宰¹ (1. 東芝エネルギーシステムズ)

座長持ち時間（10:45 〜 10:50）

一般セッション

[2F06-09] 臨界安全

2018年3月27日(火) 10:50 〜 11:55 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：名内泰志 (電中研)

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10:50 〜 11:05

[2F06] 照射後試験解析の不確かさが臨界性評価に与える影響評価

*多田健一¹、須山賢也¹ (1. 原子力機構)

11:05 〜 11:20

[2F07] 燃料デブリの水中落下過程における臨界安全解析

*村本武司¹、西山潤²、小原徹² (1. 東京工業大学　環境・社会理工学院　融合理工学系　原子核工学コース、2. 東京工業大学　科学技術創成研究院　先導原子力研究所)

11:20 〜 11:35

[2F08] 燃料デブリ分布と再臨界予測におけるJUPITERとMVPの連成解析

*山下晋¹、多田健一¹、吉田啓之¹、須山賢也¹ (1. 原子力機構)

11:35 〜 11:50

[2F09] 水中燃料デブリ超臨界時の線量評価

*福田航大¹、Delgeraikhan Tuya²、小原徹²、西山潤² (1. 東京工業大学　環境・社会理工学院　融合理工学系　原子核工学コース、2. 東京工業大学　科学技術創成研究院　先導原子力研究所)

座長持ち時間（11:50 〜 11:55）

一般セッション

[2F10-12] 解析コード開発

2018年3月27日(火) 14:45 〜 15:30 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：横山賢治 (JAEA)

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14:45 〜 15:00

[2F10] 臨界安全解析用モンテカルロ計算ソルバーSolomonの開発

(1)ACE形式に基づく衝突解析モデルの実装

*長家康展¹、羽倉洋行² (1. 日本原子力研究開発機構、2. ナイス)

15:00 〜 15:15

[2F11] 三菱FBR 核設計コードシステムGALAXY-H/ENSEMBLE-TRIZ の開発

(7)出力分布予測精度向上手法の開発

*上山洋平¹、桐村一生¹、小池啓基¹、左藤大介¹、小坂進矢¹ (1. 三菱重工)

15:15 〜 15:30

[2F12] 公開コードによるBWR炉心計算コードシステムの開発

(15)FUBILA臨界実験による検証

*髙杉両平¹、新井陽大¹、相澤直人¹、高橋利昌²、名久井敬²、久保史² (1. 東北大学、2. 東北インフォメーション・システムズ株式会社)

一般セッション

[2F13-18.1F05] 臨界実験解析

2018年3月27日(火) 15:30 〜 17:15 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：多田健一 (JAEA)

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15:30 〜 15:45

[2F13] ERANOS v2.3とJENDL-4.0を用いたKUCA-AのADS実験の解析

*Willem van Rooijen¹、遠藤知弘²、千葉豪³、山中正朗⁴、卞哲浩⁴ (1. 福井大学附属国際原子力工学研究所、2. 名古屋大学、3. 北海道大学、4. 京都大学)

15:45 〜 16:00

[2F14] KUCAで測定された鉛の置換反応度に対するCBZコードを用いた実験解析

*千葉豪¹、遠藤知弘²、山中正朗³、Wilfred van Rooijen⁴、卞哲浩³ (1. 北海道大学、2. 名古屋大学、3. 京都大学、4. 福井大学)

16:00 〜 16:15

[2F15] KUCAにおけるビスマスサンプル反応度価値の不確かさ解析

*山中正朗¹、⼤泉昭⼈²、福島昌宏²、卞哲浩¹、辻本和⽂² (1. 京都大学原子炉実験所、2. ⽇本原⼦⼒研究開発機構)

16:15 〜 16:30

[2F16] 事故耐性の高い制御棒の開発

(3)新型中性子吸収材の反応度測定

*太田宏一¹、名内泰志¹、中村勤也¹、佐野忠史² (1. 電中研、2. 京大炉)

16:30 〜 16:45

[2F17] 近畿大学原子炉の制御棒反応度価値曲線の測定

(1)中性子源増倍法による測定

*高橋和暉¹、猪岡大雅¹、中嶋國弘²、左近敦士³、芳原新也³、橋本憲吾³ (1. 近畿大学理工学部、2. 近畿大学大学院総合理工学研究科、3. 近畿大学原子力研究所)

16:45 〜 17:00

[2F18] 近畿大学原子炉の制御棒反応度価値曲線の測定

(2)逆動特性法による測定

*猪岡大雅¹、高橋和暉¹、中嶋國弘²、左近敦士³、芳原新也³、橋本憲吾³ (1. 近畿大学理工学部、2. 近畿大学大学院総合理工学研究科、3. 近畿大学原子力研究所)

17:00 〜 17:15

[1F05] 未臨界体系における積分法を用いたドル単位未臨界度推定

*野中朝日¹、遠藤知弘¹、山本章夫¹ (1. 名古屋大学)

セッション一覧

III. 核分裂工学 » 301-1 炉物理，核データの利用，臨界安全

[1F01-02] 原子炉実験教育

(1)実施方針と実習の概要

(2)臨界近接実験とソースジャーク法による未臨界度測定

[1F03-04.1F06-07] 未臨界実験解析

[1F08-11] 解析手法開発1

[1F12-14] 解析手法開発2

多領域間の衝突確率近似計算手法の検討

[1F15-18] 不確かさ評価1

(1)燃料集合体無限増倍率計算への分散低減化法の適用

(2)燃焼計算における分散低減

[2F01-05] 不確かさ評価2

(2)UAMベンチマーク問題（Phase Iにおける炉心体系）の解析

(4)TRU核種断面積のライブラリ間差異が放射性毒性評価結果へ与える影響に関する検討

[2F06-09] 臨界安全

[2F10-12] 解析コード開発

(1)ACE形式に基づく衝突解析モデルの実装

(7)出力分布予測精度向上手法の開発

(15)FUBILA臨界実験による検証

[2F13-18.1F05] 臨界実験解析

(3)新型中性子吸収材の反応度測定

(1)中性子源増倍法による測定

(2)逆動特性法による測定

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