2022年秋の大会

講演情報

一般セッション

VI. 核融合工学 » 601-3 トリチウム工学(燃料回収・精製,計測,同位体効果,安全取扱い)

[1H11-14] 水素同位体挙動

2022年9月7日(水) 16:10 〜 17:15 H会場 (E1棟3F 33番教室)

座長:近田 拓未(静岡大)

16:10 〜 16:25

[1H11] リチウム酸化物共存下におけるニッケル被覆チタン球状粉末の高温水素同位体吸蔵特性に及ぼす結晶構造・微細組織の影響

*山下 和輝1、後藤 実2、松浦 秀明4、石塚 悦男2、濱本 真平5、中川  繁昭2、片山 一成3、大塚 哲平1 (1. 近畿大学、2. 原子力機構、3. 九大総理工、4. 九大院工、5. 株式会社Blossom Energy)

キーワード:トリチウム、リチウム酸化物、水素吸蔵合金、高温ガス炉

高温ガス炉において生産した核融合炉燃料トリチウムの回収方法の一つとして、本研究ではニッケル被覆チタン粉末粒子による水素(同位体)吸蔵がLiAlO2共存下において可能であることを明らかにした。また、高温水素吸蔵特性を考察するために、吸蔵実験前後のLiAlO2およびニッケル被覆チタン粒子の結晶構造および微細組織を調べた。