2022年秋の大会

講演情報

一般セッション

II. 放射線工学と加速器・ビーム科学および医学利用 » 202-2 放射線物理,放射線計測

[2M14-17] 光子測定2

2022年9月8日(木) 15:50 〜 16:55 M会場 (E2棟1F 101番教室)

座長:前川 立行(TM RAMS Consulting 前川技術士事務所)

15:50 〜 16:05

[2M14] 磁場印加摂動角相関によるRIイメージング技術の研究

*上木 太晟1、上ノ町 水紀2、島添 健次1、富田 英生3,4、鎌田 圭5、高橋 浩之1 (1. 東大、2. 京大、3. 名大、4. JSTさきがけ、5. 東北大)

キーワード:核医学、角度相関、二光子放出核種

摂動角度相関の計測を活用した磁場とRIを融合させたイメージング技術の開発を行なっている。原子核に磁場を印加することで生じるラーモア歳差運動をカスケードガンマ線の角度相関の振動により検出を行う。ガンマ線の観測情報から歳差運動の周波数を算出することができ、磁場分布情報から線源位置の特定を行う、これにより新たな核医学イメージング手法への適用を検討している。