日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

シンポジウム

特別企画 » 赤外線の化学利用―近赤外からテラヘルツまでー

[B103-3am] 赤外線の化学利用―近赤外からテラヘルツまでー

2022年3月25日(金) 09:00 〜 11:40 B103 (年会オンライン)

座長、シンポジウム関係者:栗原 和枝、佐藤 春実

09:30 〜 09:55

[B103-3am-02] AFM-IRによるナノスケール赤外分光

馬殿 直樹1 (1. 日本サーマル・コンサルティング)

[言語]日本語

キーワード:AFM-IR、ナノスケール、赤外分光、界面、化学構造