日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー » 口頭A講演

[B203-3pm] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2022年3月25日(金) 13:00 〜 15:40 B203 (年会オンライン)

座長:小椋 章弘、大澤 歩

13:30 〜 13:40

[B203-3pm-04] タンデム反応を基盤とするピロリジン合成:(−)-レパジホルミンAの全合成への応用

半澤 凌平1、吉村 惇1、不破 春彦1 (1. 中央大学)

[言語]日本語

キーワード:三環性海洋アルカロイド、タンデム反応、ヒドロアミノ化、含窒素スピロ環、金触媒