日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

13. 有機化学―反応機構・光化学・電気化学 » 口頭A講演

[K6-3vn] 13. 有機化学―反応機構・光化学・電気化学

2022年3月25日(金) 16:10 〜 18:50 K6 (年会オンライン)

座長:アルブレヒト 建、小田 晋、西形 孝司

18:10 〜 18:20

[K6-3vn-13] ジルコノセン-可視光レドックス協働触媒系を利用したアルキルフルオリドのC–F結合開裂反応

瀧本 春樹1、会田 和広1、太田 英介1、山口 潤一郎1 (1. 早稲田大学)

[言語]日本語

キーワード:ジルコノセン、可視光レドックス触媒、C–F結合開裂、ラジカル、フッ素化物