一般社団法人日本老年歯科医学会 第34回学術大会

プログラム・会場マップ

 
 
  歯科衛生士交流会
  https://www.gerodontology.jp/committee/002261.shtml

  歯科衛生士相談コーナー
  https://www.gerodontology.jp/committee/002262.shtml
 
大会長講演

2023年6月17日(土)8:45~9:35(50分)第1会場


【座長】水口 俊介(日本老年歯科医学会理事長/東京医科歯科大学 教授)
【演者】菊谷 武 (日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長・ 教授)


大会長 菊谷 武先生編

特別講演1  

2023年6月17日(土)12:45~14:15(90分)第1会場 
【オンデマンド配信あり】


近未来の学会に託す老年歯科医学の道ー老会員ですが心は青春真っただ中ー
【座長】羽村
 章 (日本老年歯科医学会副理事長/
          日本歯科大学生命歯学部 高齢者歯科学)
【演者】米山
 武義(米山歯科クリニック)


特別講演1 米山 武義先生編
特別講演2

2023年6月17日(土)15:10~16:30(80分)第1会場
【オンデマンド配信あり】


未来の在宅医療・歯科診療のあるべきかたちについて
【座長】菊谷
 武 (日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長・ 教授)
【演者】市橋
 亮一(医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック)

特別講演2 市橋 亮一先生編

特別講演3

2023年6月18日(日)9:40~11:20(90分)第1会場
【オンデマンド配信あり】


「口から食べること」の臨床倫理

【座長】羽村 章 (日本老年歯科医学会副理事長/
          日本歯科大学生命歯学部 高齢者歯科学)

【演者】箕岡 真子(日本臨床倫理学会 / 箕岡医院

特別講演3 箕岡 真子先生編

特別講演4

2023年6月18日(日)12:40~14:10(90分)第1会場
【オンデマンド配信あり】


神経難病における栄養療法:疾患修飾治療を目指して

【座長】菊谷 武 (日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長・ 教授)
【演者】清水 俊夫(東京都立神経病院 脳神経内科


特別講演4 清水 俊夫先生編

シンポジウム1(学術委員会企画)

2023年6月17日(土)8:45~9:45 (60分)第2会場


口腔内の老化を基礎から知る

【座長】金澤 学 (東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科
          口腔デジタルプロセス学分野)
    黒嶋伸一郎(長崎大学 生命医科学域(歯学系) 口腔インプラント学分野)
​【演者】黒嶋伸一郎(長崎大学 生命医科学域(歯学系) 口腔インプラント学分野)
    向坊
 太郎(九州歯科大学 口腔再建リハビリテーション学分野)
    秋山謙太郎(岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 インプラント再生補綴学分野)

 

高齢者に対する治療を実践する上で、老化の生理学的メカニズムを知ることは必要不可欠である。本シンポジウムでは「薬剤関連顎骨壊死」「唾液」「歯周病と幹細胞」に焦点を当て基礎的・臨床的研究から解明されている老化変化のメカニズムに関して理解を深め「くち」を守るために必要な知識を学ぶ。

 

シンポジウム2(社会保険委員会企画)

2023年6月17日(土)940~1120 (100分)第1会場


超高齢社会を見据えた、歯科の公的医療保険制度のあるべき姿とは

【座長】猪原 健 (医療法人社団 敬崇会 猪原歯科・リハビリテーション科)
    菊谷
 武 (日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長・ 教授)
​【演者】
小嶺 祐子(厚生労働省保険局医療課
    
猪原 健 (医療法人社団 敬崇会 猪原歯科・リハビリテーション科)
    阪口
 英夫(陵北病院歯科)
    石黒
 幸枝(米原市地域包括医療福祉センターふくしあ)
 

我が国の公的医療保険制度は、諸外国では除外されていることの多い歯科も包含しており、なおかつ、疾病治療型から機能管理型への移行を目指しているなど、WHOの提唱するユニバーサル・ヘルス・カバレッジの先端を走っている。しかしながら、超高齢社会の到来に伴い、持続可能な制度への転換も必要とされており、医療・生活支援ニーズへの対応との両立が急務となっている。
このような中、2024年には、医療保険・介護保険の同時改定が予定されており、社会保険委員会はこれに向けて、ワークショップを開催してきた。
この中では、より困難を抱えている人に対してしっかりとした医療や生活支援を提供している歯科医療機関に、手厚い診療報酬が支払われる制度が必要、との考えのもと、現状の課題と、あるべき姿のディスカッションを行ってきた。
本シンポジウムでは、ワークショップで出された課題を提示するとともに、歯科の公的医療保険制度のあるべき姿についてディスカッションを行う。

 

シンポジウム3(支部運営員会)

2023年6月17日(土)9:55~11:20(85分)第2会場


地域包括ケアで高齢者口腔保健活動を円滑に実施するためのミニマムリクワイアメントとは?

【座長】糸田 昌隆(大阪歯科大学 口腔保健学科)
    佐々木
 健(北海道釧路総合振興局 保健環境部保健行政室(釧路保健所))
​【演者】古元
 重和(厚生労働省 老健局 老人保健課)
    高田 靖 (東京都豊島区歯科医師会)
    木村 年秀(まんのう町国民健康保険造田歯科診療所)

 

これまで支部運営委員会では高齢者口腔保健活動を視点に、各地域で必要な情報を共有する目的でシンポジウムを企画して参りました。今回は、地域包括ケアシステムの中で高齢者口腔保健活動を実践する上で、老年歯科医学会会員が持つべき情報を共有することを目的に本シンポジウムを企画いたしました。

 

シンポジウム4(学術委員会企画)

2023年6月17日(土)12:45~14:15(90分)第2会場


高齢者歯科の研究におけるリアルワールドデータの活用

【座長】池邉 一典(大阪大学大学院歯学研究科 有床義歯補綴学・高齢者歯科学分野)
    服部 佳功(東北大学 大学院歯学研究科 リハビリテーション歯学講座
          加齢歯科学分野

【演者】野﨑 一徳(大阪大学歯学部附属病院 医療情報室)
    山本 陵平(大阪大学 キャンパスライフ健康支援・相談センター)
    石崎 達郎(東京都健康長寿医療センター研究所)

 

近年医療や介護の現場で日々生じる「リアルワールドデータ(RWD)」の研究が飛躍的に伸びてきている.最もエビデンスレベルの高い臨床研究は、ランダム化比較試験(RCT)である。しかしRCTには莫大な資金や長い年月が必要なこと参加者が限られること倫理面から高齢者が対象から外れることなどの欠点がある。一方で個人情報に関する法律の改定と情報技術の発展によりRWDの入手と分析が手の届くものになってきた。そこで本企画ではRWDの概要と歯科での利活用について検討する。

 

シンポジウム5(特任委員会(認知症関))

2023年6月17日(土)15:10~16:30(80分)第2会場


キックオフシンポジウム”食べる支援”から”Comfort feeding only”まで

【座長】平野 浩彦(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター)
    窪木 拓男(岡山大学 学術研究院 医歯薬学域 インプラント再生補綴学分野

【演者】枝広あや子(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所)
    下村 隼人(医療法人社団駿陽花 しもむら歯科医院

 

認知症の疾患特性として、経過とともに食べる支援の効果は限定的になります。一人のひとの最期の時の幸せを支援することを主眼におく時期、歯科医療はどのような関わりができるでしょうか。また私たちは、人生の最期に面した人と接する時、どのようなスタンスでいればよいのでしょうか。シンポジウムでは実際の事例を提示し、最期が近づいたときに食べて頂くための工夫、限定的な身体の求めに応じた経口摂取のかたちComfort feeding onlyの考え方について考えたいと思います。

 

シンポジウム6(教育委員会企画)

2023年6月18日(日)8:20~9:20(60分)第1会場


診療参加型臨床実習マニュアルを老年歯科医学教育に活かす

【座長】小笠原 正(よこすな歯科クリニック)
    會田 英紀(北海道医療大学 歯学部 高齢者・有病者歯科学分野)
​【演者】岡田 芳幸(広島大学病院 障害者歯科)
    
阿部 仁子(日本大学 歯学部 摂食機能療法学講座)
    中根
 綾子(JCHO東京新宿メディカルセンター 歯科・歯科口腔外科)
 

教育委員会では3つの診療参加型臨床実習マニュアル「移乗」、「嚥下内視鏡検査」「摂食嚥下障害のスクリーニング検査」を作成し,老年歯科医学(別冊 電子ジャーナル)にて公開しました。
今回のセミナーでは、老年歯科医学会公開の臨床実習マニュアルに基づいて実施され、教育効果を上げている3大学の教育担当者の先生に準備、実施、教育効果、各大学の工夫などについての取り組みをご紹介して頂きます。摂食嚥下スクリーニング検査やVEは歯科医師国家試験出題基準に記載され、移乗を含めた3つの項目は歯学教育モデル・コア・カリキュラムに記載されています。実習による修得は座学よりも学習効果が高く、3大学の取り組みのご紹介は、まだ実施されていない教育機関の参考になるだけでなく、地域の勉強会、院内勉強会においても取り入れられるものとなります。
 
シンポジウム7(在宅歯科医療委員会企画)

2023年6月18日(日)8:2010:20120分)第2会場


若手歯科医師に伝えたい歯科訪問診療の必修事項

【座長】古屋 純一(昭和大学 歯学部 口腔機能管理学部門
    小玉 
剛 (こだま歯科医院)
​【演者】畑中
 幸子(昭和大学歯学部 口腔健康管理学講座 口腔機能管理学部門
    玉田 泰嗣(長崎大学病院 義歯補綴治療室・嚥下障害治療センター )
    若杉 葉子(医療法人社団悠翔会 悠翔会在宅クリニック歯科診療部

    中川 量晴(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
          摂食嚥下リハビリテーション学分野

    菊谷 
武 (日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック)
 

要介護高齢者や有病高齢者は増加の一途を辿っているが、居宅、施設、病院への歯科訪問診療はまだまだ不足している。今後、訪問診療をさらに普及させるためには、若手の歯科医師が安全安心かつ患者中心の訪問診療を実践できるよう、学会として教育の機会を増やすことが重要である。
そこで、本シンポジウムでは、まずは、若手が感じる訪問診療のジレンマや、訪問診療を行う上の不安な点について整理する。その上で、中堅・ベテランの歯科医師から、訪問診療における必修事項について、実際の臨床判断や課題を含めてお話いただく。本シンポジウムでは、若手歯科医師が訪問診療に携わりやすくなるように、実際の臨床判断や課題を共有し議論を深めることで、患者中心の歯科訪問診療の充足につなげたい。
 
シンポジウム8(病院歯科委員会企画)

2023年6月18日(日)8:20~10:10(110分)第3会場


回復期における歯科の役割と医療連携

【座長】大野 友久(浜松市リハビリテーション病院)
​【演者】栗原 正紀(長崎リハビリテーション病院)
    松尾浩一郎(東京医科歯科大学)
    田中 公美(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック)
    古川由美子(熊本機能病院)
 

歯科界では回復期の認識が不十分と思われるが歯科ニードは実は高い。回復期は入院期間が長く歯科的対応を行う時間が確保しやすい。入院中に管理しやすい口腔咀嚼・摂食できる口腔を構築可能で摂食状況や栄養状態の改善に寄与することが可能である。またその後の地域医療連携においても果たすべき役割が大きい。本シンポジウムでは回復期で行われている医療がどのようなものなのか回復期における歯科ニードと歯科が関わる上での課題回復期における医科歯科連携の実際さらには回復期後の地域医療連携に関わる活動を各シンポジストからお話しいただく。それらを通して高齢社会における病院歯科の役割あるいは病院における歯科訪問診療の目指すべき活動や考え方を明らかにする。
 
シンポジウム9(学術用語委員会企画)

2023年6月18日(日)10:20~11:20(60分)第3会場


老年歯科で必要な和漢薬の知識

【座長】大神浩一郎(東京歯科大学千葉歯科医療センター)
​【演者】笠原 正貴(東京歯科大学薬理学講座)
    王 宝禮 (大阪歯科大学歯科医学教育開発センター)

 

現在歯科を受診している高齢者の多くは、慢性疾患を有しており多くの種類の薬剤が投与されている多剤投与(polyphamacy)状態です。そのため医科においては多剤投与を回避するため漢方薬を処方する医師が増加傾向にあります。歯科においてはすでに保険収載された漢方薬もありさらに116回歯科医師国家試験から「歯科医師として必要な和漢薬を服用する高齢者や全身疾患をもつ者等への対応に関する内容」が記載されました。今後は卒前・卒後教育においても漢方医学は必要不可欠になると考えます。そこで本シンポジウムでは高齢者に用いられることの多い和漢薬について効能や効果構成生薬西洋薬との相互作用をはじめ歯科診療における注意点を習得していただきたく企画いたしました
 
シンポジウム11(大会長企画) 協賛:株式会社ロッテ

2023年6月18日(日)12:40~14:10(90分)第3会場


始まりは地域から~地域歯科医院の挑戦~

【座長】五島 朋幸(ふれあい歯科ごとう)
【演者】粟屋 剛 (あわや歯科医院)
    
渡部 守 (まもる歯科)
    
大河 貴久(大河歯科医院)
    松岡 友輔(松岡歯科医院)

 

私たち歯科医師の多くは地域で活動しています。活動地域ごとに特色があり、課題も多くあります。逆に、その地域だからこそできることもあります。
今回、各地で活躍されている4名の先生方に登壇していただきます。現在の高齢社会、地域に根付いた歯科医師としてどのような取り組みをしているのか、今後どのような取り組みをしていきたいのか、また、コミュニティーをどのように考えていくのかなどをディスカッションしていきます。
あなたの地域での活動のヒントがちりばめられているはずです。

 

シンポジウム12(歯科衛生士委員会企画)

2023年6月18日(日)13:50~15:10(80分)第2会場


アドバンスケアプランニング(ACP)に関わる歯科衛生士になるには〜エンドオブライフケアを理解した実践へ

【座長】阪口 英夫(陵北病院歯科)
    藤原 千尋(国立病院機構福山医療センター)
​【演者】会田 薫子(東京大学 大学院人文社会系研究科死生学・
          応用倫理センター 上廣講座)

    飯田 良平(医療法人社団 為世為人会 ヒューマンデンタルクリニック)
    齊藤 理子(医療法人社団 為世為人会 ヒューマンデンタルクリニック

 

在宅歯科診療に携わる歯科衛生士が増加し、在宅での看取りやがんの終末期に関わる機会も多くなってきているが、歯科衛生士にACPが浸透していない現状がある。歯科衛生士も超高齢社会における高齢者のエンドオブライフケアに関われる職種として、意思決定支援プロセスであるACPの概念を理解しておくことが求められている。人生の最終段階にある患者とその家族に対して、歯科衛生士がどのように関わっていけるかを考え、実践していくために必要なACPの知識とともにACPに基づいた臨床での実情をご提示いただき、歯科衛生士が今後どのような役割を果たせていけるかをディスカッションする予定である。
 
シンポジウム13大会長企画)協賛:株式会社フードケア

2023年6月18日(日)14:10~15:20(70分)第1会場


歯科と神経変性疾患

【座長】菊谷 武 (日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長・ 教授)
​【演者】梅本 丈二(福岡大学病院摂食嚥下センター)
    猪原 光 (医療法人社団 敬崇会猪原歯科・リハビリテーション科)
    加藤 陽子(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック)

 

ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、初発症状がしゃべりにくい、飲みにくいなど口腔症状を示すことも多く。未診断のままに歯科医院を訪れることも多い。咀嚼障害に対しては、咀嚼機能に配慮した食形態の指導が必要となる。また、重症化に伴い歯の舌側転位や流涎などが生じその対応に追われる。診断されてからの生命予後は3年から5年を示す疾患であり、胃ろうなどの代替栄養や人工呼吸器の導入など命および医療倫理にかかわる多くの社会的問題を含んでくる。本シンポジウムでは、大学専門機関、地域医療を支える在宅診療での歯科からのサポートをそれぞれの立場で紹介いただく。


 
【会員参加企画】Meet the President 2023(広報委員会)

2023年6月18日(日)12:50~13:40


私は「生きるための、しあわせのための『くち』を守る」にどのように取り組んでいるか?

学会理事長:水口 俊介
ゲ ス ト:色々な職種のみなさん 
進  行 : 貴島 真佐子

日本老年歯科医学会は他の専門学会と比べ、多様な職種の会員がいますが、活発な交流が進んでいるとは言い難いようです。この企画は多様な職種の皆さんが、それぞれの立場で、私ができる【生きるための しあせのための「くち」を守る】に普段どのように取り組んでいるのかについて、話題提供をしていただきます。その上で、壇上では理事長とパネリストが意見交換をします。そして、その内容に関連して来場者の皆さんと、ライブ配信(予定)の視聴者から、感想、ご意見、私がしている【生きるための しあせのための「くち」を守る】などを進行しながらTwitterで募集します。ハッシュタグ 【#クチマモ】をつけて感想などをツイートしてください。ツイートの一部を会場でご紹介する予定です。
この交流会を通じて、お一人お一人が、老年歯科医学会で【#クチマモ】のために、何を身につけようとし、どのような方向を思い描いているのかを考えたいと思います。
 


 
ランチョンセミナー1 共催:グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社

2023年6月17日(土)11:35~12:35(60分)第1会場


義歯安定剤の有用性と利用ガイドライン―多施設臨床研究の知見より―

【座長】河相 安彦(日本大学松戸歯学部 有床義歯補綴学講座 )
​【演者】村田比呂司(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 歯科補綴学分野)
 

 

ランチョンセミナー2 共催日本歯科薬品株式会社

2023年6月17日(土)11:35~12:35(60分)第2会場


口腔ケアにおけるニューノーマル ~感染対策2つの視点~

【座長】柏﨑 晴彦(九州大学大学院歯学研究院 高齢者歯科学・全身管理歯科学分野 )
​【演者】岩佐  康行(原土井病院)
 

 

ランチョンセミナー3 共催:住友理工株式会社/株式会社ヨシダ

2023年6月17日(土)11:35~12:35(60分)第3会場


高齢者の口腔機能測定結果をどう考える?(口腔機能低下症7項目を中心に)

【座長】水口 俊介(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 )
​【演者】平野 浩彦(東京都健康長寿医療センター)

 

ランチョンセミナー4 共催サンスター株式会社

2023年6月18日(日)11:30~12:30(60分)第1会場


オーラルフレイル:発案から今後の展望まで

座長】水口 俊介(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 )
​【演者】平野 浩彦(東京都健康長寿医療センター)
 

ランチョンセミナー5 共催パナソニック株式会社

2023年6月18日(日)11:30~12:30(60分)第2会場


口腔細菌カウンタの臨床応用とその課題

【座長】吉田 光由(藤田医科大)
​【演者】吉田 光由(藤田医科大)
 

ランチョンセミナー6 共催株式会社ジェイ・エム・エス

2023年6月18日(日)11:30~12:30(60分)第3会場


地域におけるオーラルフレイル・口腔機能低下症への対応

【座長】小林健一郎(こばやし歯科クリニック )
​【演者】石井 良昌(海老名総合病院 歯科口腔外科)

 
 

飲茶セミナー1 共催ライオン株式会社

2023年6月17日(土)14:25~14:55(30分)第1会場


オーラルフレイル予防・改善アプリケーションサービス「ORAL FIT」のご紹介

【座長】高橋 賢晃(日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック )
​【演者】加藤 陽子(日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック)
    
春田 敏伸(ライオン株式会社)
 

飲茶セミナー2 共催:株式会社大塚製薬工場/イーエヌ大塚製薬株式会社

2023年6月17日(土)14:25~14:55(30分)第2会場


口腔の老化と栄養管理の実践

【座長】松尾浩一郎(東京医科歯科大学大学院 地域・福祉口腔機能管理学分野 )
​【演者】藤本 篤士(医療法人渓仁会 札幌西円山病院)
 
 

飲茶セミナー3 共催株式会社クリニコ

2023年6月17日(土)14:25~14:55(30分)第3会場


歯科医療DXによる歯科と栄養連携の未来
 

【座長】渡邊 裕 (北海道大学 大学院歯学研究院 口腔健康科学分野
          高齢者歯科学教室 )

​【演者】宮寺 伸明 (株式会社ORSO/北海道大学COI-NEXT/
          北海道大学 産学連携 研究員)