第50回日本救急医学会総会・学術集会

演者へのお知らせ

倫理的配慮・個人情報保護について
患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理者からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないよう十分留意して発表してください。
 
 
臨床研究の利益相反状態について
臨床研究では(培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭演者自身の過去3年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態の申告が必要です。過去3年間で、いずれかの単年度に想定以上の金銭の授受があったものは、タイトルスライドの次のスライドに関連する企業名を開示してください。また、発表の際には音読するよう努めてください。
不備のある場合、発表いただけない場合がございますのでご注意ください。
詳細は「日本救急医学会における利益相反管理指針の施行細則(2017年1月改訂)」ならびに「日本医学会医学研究のCOIマネージメントに関するガイドライン(2015年3月改訂)」を参照してください。
※利益相反状態が無い場合は、発表時に改めて述べる必要はありません。
 
 
【スライド作成例をご参照ください】
  利益相反(COI)
  利益相反(COI)なし