演題登録
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5月30日正午を以て、一般演題の募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
多数のご応募ありがとうございました。
注意！
・演題締切後に、登録・修正・削除の操作は一切できません。締切直前は演題登録ページへのアクセスが困難になることが予想されますので、十分な時間的余裕をもってご登録ください。
・演題登録後、指定のアドレスに確認メールが受信されない場合は、登録が完了できていないことがあります。その際には、必ず運営事務局までメールをお送りください。そのままで締切を迎えますと、演題は登録されませんので、ご注意ください。
・new 利益相反に関する今般の様々な事例を鑑み、日本磁気共鳴医学会においても演題発表時に利益相反に関する報告を行うことになりました。今大会で演題が採択された方は、ご発表時に利益相反に関する報告を発表スライドもしくはポスターに加えていただくようお願い申し上げます。
・new 大会抄録は9月11日(木)に本ホームページにて公開いたします。参加費の事前登録をされた学会員には事前にパスワード送付（メールまたは郵送)を予定しております。事前登録料の払い込み用紙は日本磁気共鳴医学会雑誌 VOL.34 No.1, 2014 の綴じ込みにございますのでご利用下さい。紛失されたかたは日本磁気共鳴医学会事務局（TEL: 03-6721-5388)にお問い合わせください。
演題応募要項＜必ずお読みください＞
「利益相反の報告」に関するお願い
利益相反に関する今般の様々な事例に鑑み、当学会でも演題発表時に利益相反に関する報告を第42回大会より行うことになりました。演題採択された方はご発表時に以下の要領で利益相反に関する報告をご発表スライドもしくはご発表のポスターに加えていただくようお願い申し上げます。ただし、報告が義務づけられるのは前年度（2013年4月から2014年3月末まで）分のみです。
演題提出時の利益相反報告
1. 演題提出時には、筆頭演者が発表内容に関連する利益相反を有しており、なおかつその金額が以下に記載されている金額に該当する場合のみ報告の必要が有ります。自己申告が必要な金額の概要は以下のとおりです。
(ア) 役員、顧問職、社員など：100万円を越える
(イ) エクイティ（株など）：利益100万円を超えるか、全株式の５％以上を所有する場合
(ウ) 特許使用料：100万円を超える
(エ) 講演料、原稿料など：100万円を超える
(オ) 臨床研究（治験）：代表者としての参加
(カ) 研究費（受託研究、共同研究、寄付金等）：200万円を超える
2. 上記の利益相反がない場合には報告の必要はありません。
3. 利益相反の報告が必要な場合は、「報告者の利益相反に関する自己申告書」様式１(日本磁気共鳴医学会の利益相反ページ)に記入し、その内容を
発表時の利益相反報告
4. 発表時にはすべての発表者（一般口演、シンポジウム、教育講演、ポスター発表等すべてを含む）に利益相反の開示が義務づけられます。日本磁気共鳴医学会の利益相反ページより、発表用のパワーポイントスライドをダウンロードしてご利用下さい。
(ア) スライドは利益相反がある場合（あります）（英語版）とない場合（ありません）（英語版）の2種類があります。いずれかを選択して用いて下さい。
(イ) ある場合は利益相反のある企業・団体名のみを記載して下さい。内容や金額については記載する必要はありません。
(ウ) 口演においては、演題名、発表者名の記載された最初のスライドの次に提示し、ポスターにおいては最後に提示して下さい。
第42回 日本磁気共鳴医学会大会 大会長 梅田雅宏
平成26年4月23日
平成26年4月23日
【指定演題をご登録の先生へ】
※抄録集の編集作業に伴い、UMINによる抄録受付を停止することとなりました。従って、新規登録・修正いずれの場合につきましても、抄録は下記アドレスに原稿を直接お送り下さい。ご面倒をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
演題登録に関する問い合わせ先
第42回日本磁気共鳴医学会大会 運営事務局 （株）メッド 中原
TEL：086-463-5344 E-mail：jsmrm42@med-gakkai.org
演題登録（一般演題） 演題登録 （指定演題）
修正・削除（一般演題） 修正・削除（指定演題）
※「一般演題」と「指定演題」で登録画面が分かれています。ご登録の際はお間違いのないようご注意ください。