第61回日本神経学会学術大会

セッション情報

ホットトピックス

[HT-06] ホットトピックス06
プロテイノパチー克服への道程

2020年8月31日(月) 15:15 〜 16:45 第02会場 (岡山コンベンションセンター 4F 407会議室)

座長:島田 斉(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所脳機能イメージング研究部),野中 隆(東京都医学総合研究所認知症プロジェクト)

野中 隆 (東京都医学総合研究所認知症プロジェクト)

神経変性疾患の多くは、タンパク質の品質管理機構不全による異常タンパク質の脳内蓄積が病態に深く関与しており、近年ではプロテイノパチーと総称されている。国内外でプロテイノパチー研究は盛んにおこなわれているものの、表現型としての疾患や蓄積する異常タンパク質単位で細分化された取り組みが多く、プロテイノパチーの病態を横断的に理解しようという試みはまだ少ない。 本シンポジウムではα-シヌクレイン、アミロイドβ、タウ、TDP-43、FUSが鍵となるプロテイノパチーの研究動向を学ぶとともに、疾患や蓄積タンパクの種別を超えて、広くプロテイノパチー全般に共通する分子病態メカニズムについて理解を深めることを目的とする。本シンポジウムが、プロテイノパチーに対する横断的理解を基礎とした新たな研究展開の創生と、根本治療薬開発によるプロテイノパチー克服の未来への確かな一歩を踏み出す礎になることを期待したい。

奥住 文美1,2, 波田野 琢1, 貫名 信行2, 服部 信孝1 (1.順天堂大学医学部附属順天堂医院 脳神経内科, 2.同志社大学大学院 脳科学研究科 認知記憶加齢部門)

神経変性疾患の多くは、タンパク質の品質管理機構不全による異常タンパク質の脳内蓄積が病態に深く関与しており、近年ではプロテイノパチーと総称されている。国内外でプロテイノパチー研究は盛んにおこなわれているものの、表現型としての疾患や蓄積する異常タンパク質単位で細分化された取り組みが多く、プロテイノパチーの病態を横断的に理解しようという試みはまだ少ない。 本シンポジウムではα-シヌクレイン、アミロイドβ、タウ、TDP-43、FUSが鍵となるプロテイノパチーの研究動向を学ぶとともに、疾患や蓄積タンパクの種別を超えて、広くプロテイノパチー全般に共通する分子病態メカニズムについて理解を深めることを目的とする。本シンポジウムが、プロテイノパチーに対する横断的理解を基礎とした新たな研究展開の創生と、根本治療薬開発によるプロテイノパチー克服の未来への確かな一歩を踏み出す礎になることを期待したい。

岩田 淳 (地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター脳神経内科)

神経変性疾患の多くは、タンパク質の品質管理機構不全による異常タンパク質の脳内蓄積が病態に深く関与しており、近年ではプロテイノパチーと総称されている。国内外でプロテイノパチー研究は盛んにおこなわれているものの、表現型としての疾患や蓄積する異常タンパク質単位で細分化された取り組みが多く、プロテイノパチーの病態を横断的に理解しようという試みはまだ少ない。 本シンポジウムではα-シヌクレイン、アミロイドβ、タウ、TDP-43、FUSが鍵となるプロテイノパチーの研究動向を学ぶとともに、疾患や蓄積タンパクの種別を超えて、広くプロテイノパチー全般に共通する分子病態メカニズムについて理解を深めることを目的とする。本シンポジウムが、プロテイノパチーに対する横断的理解を基礎とした新たな研究展開の創生と、根本治療薬開発によるプロテイノパチー克服の未来への確かな一歩を踏み出す礎になることを期待したい。

植松 未帆 (大阪市立大学大学院医学研究科 ゲノム免疫学)

神経変性疾患の多くは、タンパク質の品質管理機構不全による異常タンパク質の脳内蓄積が病態に深く関与しており、近年ではプロテイノパチーと総称されている。国内外でプロテイノパチー研究は盛んにおこなわれているものの、表現型としての疾患や蓄積する異常タンパク質単位で細分化された取り組みが多く、プロテイノパチーの病態を横断的に理解しようという試みはまだ少ない。 本シンポジウムではα-シヌクレイン、アミロイドβ、タウ、TDP-43、FUSが鍵となるプロテイノパチーの研究動向を学ぶとともに、疾患や蓄積タンパクの種別を超えて、広くプロテイノパチー全般に共通する分子病態メカニズムについて理解を深めることを目的とする。本シンポジウムが、プロテイノパチーに対する横断的理解を基礎とした新たな研究展開の創生と、根本治療薬開発によるプロテイノパチー克服の未来への確かな一歩を踏み出す礎になることを期待したい。

石垣 診祐1,2,3, 祖父江 元4 (1.名古屋大学大学院医学系研究科・神経変性認知症制御研究部, 2.名古屋大学大学院医学系研究科・神経内科, 3.名古屋大学脳とこころの研究センター, 4.愛知医科大学)

神経変性疾患の多くは、タンパク質の品質管理機構不全による異常タンパク質の脳内蓄積が病態に深く関与しており、近年ではプロテイノパチーと総称されている。国内外でプロテイノパチー研究は盛んにおこなわれているものの、表現型としての疾患や蓄積する異常タンパク質単位で細分化された取り組みが多く、プロテイノパチーの病態を横断的に理解しようという試みはまだ少ない。 本シンポジウムではα-シヌクレイン、アミロイドβ、タウ、TDP-43、FUSが鍵となるプロテイノパチーの研究動向を学ぶとともに、疾患や蓄積タンパクの種別を超えて、広くプロテイノパチー全般に共通する分子病態メカニズムについて理解を深めることを目的とする。本シンポジウムが、プロテイノパチーに対する横断的理解を基礎とした新たな研究展開の創生と、根本治療薬開発によるプロテイノパチー克服の未来への確かな一歩を踏み出す礎になることを期待したい。