第22回画像センシングシンポジウム

SSII2016のココがすごい!

SSII2016では、例年のプログラムを大きくパワーアップ!!
また,会場における情報アクセスの利便性を大幅に高め,論文等の欲しい情報にすぐにアクセスできるシステムを導入しました。
次世代への飛躍を銘打ったSSII2016の『新展開』に是非ともご期待ください!!

SSII2016参加申込はこちらから


プログラム構成を大きく変更!

全セッションシングルセッション化、各日チュートリアル講演会(旧: チュートリアル+シンポジウム2日間)、講演数の増加など、より多くの人により多くのプログラムを提供できる構成となっております。

インタラクティブセッションが3日間に!

シンポジウム期間(2日間)のみのインタラクティブセッションが、3日間すべてで行われるようになりました。これまで以上に多くの方々と活発な御議論がなされることを期待しております。
 


デモンストレーションセッションは1日から!

これまで2日間以上であったデモンストレーションセッションが、1日、2日間、全日(3日間)の3通りに!お目当てのデモを見逃さないよう事前にプログラムのチェックを忘れずに!
 


オーガナイズドセッションがさらに身近に!

今年も多彩な講演者がオーガナイズドセッションに終結。今回から導入されたスマートフォンアプリ、ウェブ機能を用いることで、開催期間中、講演者とインタラクティブな意見交換ができるようになりました!
 


チュートリアル講演会が5講演に!

これまで4件であったチュートリアル講演会が5件に増加しました!また、初日のみの実施から全日(3日間)の実施に!これまで聞きたくても聞けなかった人には朗報です!


チュートリアル講師陣と交流できます!

チュートリアル質問ブース

チュートリアルの講師の方に、デモセッションのブースで解説していただきます。 講師の方とインタラクティブに、チュートリアル講演ではあまり取り上げられなかった技術的な 質問や,応用の可能性なども,密に議論することができます。 (SSII2016に参加される方であれば、どなたでも出入りできます) 質問ブース開設時間(予定)は以下の通りですので,ぜひお立ち寄りください。
  • 6月8日(水)14:30~16:30: 金崎先生、山内先生、川西先生
  • 6月9日(木)13:45~15:45: 向川先生
  • 6月10日(金)13:45~15:45: 島田先生

特別講演も2講演に増加!

これまで1件であった特別講演も2件に増加しました!今回から導入されたスマートフォンアプリ、ウェブ機能を用いて「コメント」や「いいね!」を書き込み、講演者の方と一体となりましょう!


ウェブ機能強化、アプリ導入、原稿の電子化!

ウェブアカウントの登録、アプリの導入により、開催期間中、パソコンはもとよりスマートフォンタブレットなどのモバイル端末から原稿が閲覧できるように!電子媒体もUSBメモリでさらに軽量化!

発表・講演へ「コメント」を使った意見・質問や「いいね!」ができます!

スマートフォンアプリ(近日公開)やWebから発表・講演に対して、「コメント」での意見・質問や「いいね!」ができる「マイアカウント」機能を公開しました。開催期間中、タブレット、スマートフォンなどを用いて発表者、講演者とインタラクティブな意見交換ができます。
また、特別講演、チュートリアルセッション、オーガナイズドセッションといった大会場での講演では「コメント」機能を使って質問を受け付ける予定です。皆様に代わって、スタッフが質問致しますので積極的にご活用ください。

※研究職・教員の皆様へのお願い

研究に関わっている方からの「コメント」や「いいね!」は発表者の今後の研究活動への大きなモチベーション向上に繋がります。「マイアカウント」でのプロフィール登録をした上で「コメント」や「いいね!」を活用して頂けますようお願い致します。

注目の発表・講演を聞き逃しません!

「マイアカウント」機能にはスマートフォンアプリと連動した「マイスケジュール」登録機能もありますので、予め登録しておけば注目の発表・講演を聞き逃しません。
また、スマートフォンアプリやWebからも直接原稿をPDFで閲覧できますのでスムーズに講演内容を確認することができます。

まずはアカウントの登録を!

「コメント」「いいね!」「マイアカウント」を利用するにはアカウント登録が必要です。こちらよりアカウント登録が行えます(Facebookのアカウントがあると登録が容易に行えます)。

参加費のプラン統一、グループ登録はそのまま!

個人登録の参加費は1つに統一(旧:Aプラン、Bプラン)。より簡便になりました!もちろん、好評のグループ登録(3名分:早期割引期間のみ)もあります!お早めのご登録を!

2団体とコラボレーション!

画像センシング展とのコラボレーションに加え、あらたにRobomech2016と企画協力しています!
SSII2016参加者は、Robomechの企業展示を無料で見学できます!

SSII2016への参加をおすすめします!

SSII2013ダイジェスト

 ダイジェストムービーで会場の雰囲気をご覧ください。(SSII2015でのデモンストレーションセッションの様子はこちら)


 SSIIでは発表者のためではなく参加者のための会議を目指し、SSII2016ではさらに・より魅力的な企画を準備しています。

SSII参加者・発表者のデータ

 「画像センシング技術」をキーワードに様々な分野の方々が集まっています。本シンポジウムの特徴として大学だけでなく産業界からの発表・参加が多いです。

 SSII2011以降の発表件数は116件、124件、125件と推移しております。その内4割ほどが企業や共同研究の発表となっており、産業界からも議論を行う「良き場」として支持を得ています。

 過去のプログラムを以下のリンクからご覧いただき、発表している各機関をご確認ください。
  SSII2015  SSII2014  SSII2013  SSII2012  SSII2011  SSII2010  SSII09
 SSII08以前はこちらから。

 SSII2011以降の参加者数は859名、924名、1034名と推移しており、6割以上が産業界からの参加者であり、本シンポジウムへの期待が表れております。

一人でも多くの方にご参加を

2名のご登録に対して1名追加するグループ登録を実施します。支払い等のルールがございますが、参加予定者が2名の場合は是非もう一人ご参加ください。