応募要領
- 日本原子力学会個人会員(正会員、学生会員、シルバー会員)
- 外国籍を有する非会員で、海外の協定13学会(フランス、カナダ、アメリカ、韓国、ハンガリー、チェコ、中国(核学会)、オーストラリア、イギリス、ベトナム、カザフスタン、インド、マレーシアの各原子力学会)の会員
- 6月4日までに入会手続きを完了させた方(参照:入会案内)
登壇者1名につき1件に限ります。連名者の件数制限はございません。
※今回より専門分野が改定されておりますのでご注意ください。
- 1件につき10分・質疑応答5分(計15分)以内です。
- 使用する言語は日本語または英語とします。
- 液晶プロジェクターの使用が可能です。後日、ホームページに利用案内を掲載いたします。
- 発表用のパソコンは会場にございません。各自忘れずにご持参ください。
演題登録 | 2018年5月22日(火)14:00~6月4日(月)17:00 |
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予稿投稿 | 2018年6月25日(月)14:00~7月6日(金)17:00 |
演題登録、予稿投稿方法は発表申込を参照の上、お手続きください。
締切日以降の演題登録、予稿投稿(差替)、発表取り下げは原則できません。
日本原子力学会(以下「学会」という)の年会・大会では、発表を希望する学会員の学術発表の自由を尊重することを基本とします。一方で、学会の設立目的、定款、倫理規程を尊重した学会の社会的役割を果たすために学会全体の社会利益と公正を勘案する必要がありますので、提出された予稿を対象として、下記基準(発表を認めない事例)に則り、部会等運営委員会が一定の審査手順に従って審査し、発表の採否を決定します。審査の結果、予稿の修正を求めることがあります。求めに応じた十分な修正が、定められた期限内に行われない場合には、発表不可とします。この場合に、申込者が受けるいかなる不利益についても学会は賠償等の責任を負いません。事前に十分ご検討の上、発表申込および予稿作成を行ってください。
発表を認めない事例
1. 学会の設立目的または定款に反すると判断される場合。
2. 倫理規程に反すると判断される場合。
3. 学術発表の場での発表に不適切であると判断される場合(具体的に下記のような例は
発表として不適切であると判断します)。
1) 学会に係る学術、すなわち原子力学に関する学術内容を伴っていない。
2) 営利目的な部分や商業的宣伝が含まれている。
3) 平和利用の原則に反する内容が含まれている。
4) 個人や団体への誹謗中傷が含まれている。
5) 公序良俗に反する記述等が含まれている。
6) 政治信条に関わる、宗教に関わる、または学術に関わらない
主張が含まれている。
7) 内容の全部または主要な部分が既に公表されている。
8) 目的、方法、論理的な結果あるいは結論が記載されていない。
発表分野・配列・時間割は部会等運営委員会に一任願います。申込時に希望した専門分野に編成されない場合がございます。なお、ご希望に沿えなかった場合でも、事務局からの連絡はいたしかねます。
登録される書誌情報および投稿される予稿の著作権は、日本原子力学会に帰属します。本会の許可なく転載はできません。なお、当日の発表スライドの著作権は登壇者に帰属します。こちらも許可なく録音・撮影することは禁止しております。
発表の書誌情報(題目・発表者氏名・所属・キーワード・抄録)は科学技術振興機構のデータベースへ登録・公開されます。
所属機関や関連機関の許可が必要な場合は、あらかじめ諸手続きを終了したうえでお申し込みください。