[1G_PL06] ブランケット開発研究 -大学等-
現在の核融合工学部会が取り組む主要な開発研究分野について、QST、大学等、スタートアップ企業の各々の立場から、今後10年の展望について紹介する。ITERにおける工学技術の検証や核融合原型炉の実現に向けた全日本体制での取り組み、核融合スタートアップ企業による核融合開発の多様化と加速、また、内閣府から発表されたフュージョンエネルギー開発の強化・産業化・加速施策等、核融合エネルギーの利用実現に向けた動きが急激に活発化する中で、各分野、立場からの取り組みの方向性、期待、課題等について共有するとともに核融合炉工学分野の活性化及び連携強化につなげる。
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