ワークショップ⑤　これからの社会ニーズに対応するエリアマネジメント人材とは

[405] これからの社会ニーズに対応するエリアマネジメント人材とは

エリアマネジメント人材育成研究会（CPIJ研究交流分科会）

≪登壇予定者≫内川亜紀（札幌駅前通まちづくり株式会社）、中村周（ビルトザリガニまちづくり合同会社/(一社)釜川から育む会/槇総合計画事務所）、泉山塁威（日本大学）、籔谷祐介(富山大学)、木原一郎(広島修道大学)、宋俊煥(山口大学)、松下佳広(国際開発コンサルタンツ)、澤井遼(日本工営都市空間㈱）、堀江佑典(昭和㈱)、右田萌(SharedVision/(一社)アーバニスト)、谷村晃子(㈱プランニング・プラス)

エリアマネジメント人材育成研究会の3年間の研究成果を、①雇用形態からみる人材特性及び全国都市再生推進法人の特徴に関する調査結果、②エリアマネジメントの裾野拡大に関する取り組み、③エリアマネジメント・ケースメソッドの出版及びエリアプラットフォーム実務者交流会から学んだことの、3点について報告し、多角的視点(①地域経済、②事業評価、③都市アセット)から、今後のエリアマネジメント人材のあり方について、議論を行うことを目的とする。