[P1] 1. 界面活性剤と両親媒性物質

2023年9月12日(火) 15:40 〜 16:40 1. 界面活性剤と両親媒性物質 (AICS)

[P1-01] イオン性界面活性剤を含む溶液のCMC解析に対イオン結合度は必須

*秋貞英雄¹ (1. 所属なし (日本))

*横田海斗¹、田中賢²、小林慎吾²、遊佐真一¹ (1. 兵庫県立大学大学院工学系研究科 (日本)、2. 九州大学大学院工学研究院 (日本))

*金子富安士¹、高橋真裕子²、酒井俊郎^1,3 (1. 信州大学大学院 (日本)、2. 物産フードサイエンス株式会社 (日本)、3. 信州大学 (日本))

*河合里紗^1,2、矢田詩歩³、吉村倫一² (1. 鈴鹿高専 (日本)、2. 奈良女大 (日本)、3. 東理大工 (日本))

*王珊¹、岩瀬裕希²、高田慎一³、矢田詩歩⁴、吉村倫一¹ (1. 奈良女大院 (日本)、2. 総合科学研究機構 (日本)、3. 原子力機構J-PARC (日本)、4. 東理大工 (日本))

*岩﨑航太郎¹、馬場廣海¹、永井哲郎²、岡崎進³ (1. マルホ株式会社研究部 (日本)、2. 福岡大学理学部 (日本)、3. 東京大学大学院新領域創成科学研究科 (日本))

*鈴木泰征¹、佐藤高彰¹ (1. 信州大学　繊維学部 (日本))

*木村彩¹、西澤佑一朗¹、内橋貴之¹ (1. 名古屋大学理学研究科 (日本))

*田畑純祐¹、浦島周平¹、由井宏治¹ (1. 東京理科大学大学院理学研究科化学専攻 (日本))

*丸山丈登¹、岡田友彦¹ (1. 信州大学工学部 (日本))

*丹沢美結¹、山田浩平¹、金井典子¹、熊谷咲里¹、酒井貴博²、Batsaikhan Mijiddorj³、川村出¹ (1. 横浜国立大学大学院理工学府 (日本)、2. 長谷川香料株式会社 (日本)、3. モンゴル国立大学 (モンゴル))

*奈良真鳳¹、村上良² (1. 甲南大学大学院自然科学研究科 (日本)、2. 甲南大学理工学部 (日本))

*新居一葉¹、荒川京介¹、赤松允顕^2,3、山縣義文^4,3、酒井健一^1,3、酒井秀樹^1,3 (1. 東京理科大学創域理工学部 (日本)、2. 鳥取大学工学部 (日本)、3. 東京理科大学総合研究院 (日本)、4. アントンパール・ジャパン (日本))

*松岡俊樹¹、山縣義文²、宮本圭介²、高橋勉¹ (1. 長岡技大院工 (日本)、2. （株）アントンパール・ジャパン (日本))

*矢田詩歩^1,2、那須博美²、角河和未³、平石依里³、野口博章³、吉村倫一² (1. 東京理科大学工学部 (日本)、2. 奈良女子大学理学部 (日本)、3. （株）ニイタカ (日本))

*黒瀬美奈¹、佐藤智宏¹、矢野成和¹、野々村美宗¹ (1. 山形大学大学院理工学研究科化学・バイオ工学専攻 (日本))