自主企画シンポジウム申込み
ひきつづき,総会や懇親会への参加をお申込みされる方は,以下より会員専用ページにログインいただき,「総会申込み」に進んでください。
|自主企画シンポジウムの発表内容登録の際に必要な情報・ファイル
- 部門
(発達,教授・学習・認知,社会,人格,臨床,特別支援,学校心理学,測定・評価・研究法) - タイトル
- キーワード (3つまで)
- 発表者全員の役割,発表者氏名,会員・非会員の選択,会員番号,所属先,メールアドレス
- この総会での一連発表の有無 (関連する発表があるかどうか)
- 原稿のワードファイル(印刷所で体裁を整えたりする際に使用します)
- 原稿のPDFファイル(ワードファイルのアップロードの際に文字化けが生じた場合の確認用に使用します)
▼原稿のテンプレートについて
論文集原稿の作成にあたっては,以下のテンプレートが利用できます。
自主企画シンポジウム 発表論文集原稿テンプレート(21KB)
発表論文集原稿テンプレートは「Word 2007」以上のWindowsに対応しております。一太郎には対応しておりません。
※テンプレートを使って論文集原稿を作成する場合,タイトル,サブタイトル,役割,氏名,所属,発表者の順番を含め入力システムの「発表内容の登録」で登録したものと同一の内容を入力してください。
タイトル,サブタイトル,役割,氏名,所属,発表者の順番は,最終的には「発表内容の登録」で入力された内容が優先されて入ります。
原稿作成にあたっては,以下もご確認ください。
自主企画シンポジウム 発表論文集稿作成のお願い(171KB)
|自主企画シンポジウム
会員の自主運営によるシンポジウムです。企画者(複数の場合はそのうちの1人)を「責任企画者」,責任企画者以外のメンバーを「登壇者」とします。1)発表方法と発表論文集原稿
- 発表の内容,方法,構成は企画者においてお決めください。
- 1セッションの時間は2時間です。発表等に必要なパソコンは,各自ご用意ください。
- 発表論文集原稿は,1企画につきB5サイズ2ページです。「総会のご案内」最後の頁の「申込みの方法」を参考に,期間内に提出してください。申込みの際には,登壇者全員の会員非会員の別,および会員番号が必要です。
- 責任企画者は会員に限ります。
- 責任企画者以外の企画者,司会者,話題提供者,指定討論者は会員でない方も可とします。その場合,責任企画者が会員でない方の登壇者参加費(1人につき5,000円)をまとめて振込んでください。
- 責任企画者は当該セッションに必ず参加してください。
- 責任企画者が参加できなくなった場合は,所定の申請書を総会ホームページからダウンロードして必要事項を記入のうえ,会期前は日本教育心理学会事務局へ,会期中は発表変更受付へご提出ください(会期中,申請書の提出が間に合わない場合は,プログラムに掲載する連絡先にお電話ください)。
- プログラム編成の都合から,自主企画シンポジウムへの登壇(企画者,司会者,話題提供者,指定討論者としての参加)を1人2セッションまでとします。
- 会員でない方の登壇者参加費は当該シンポジウム開催日当日の参加費となります。当日以外も参加される場合は,通常の参加費との差額を登壇者ご自身でお支払いください。会員でない方も割引が適用される事前参加申込みができますので,ご利用ください(「諸費用について」参照)。
- 自主企画シンポジウムは会場の都合等でお断りすることもありますので,あらかじめご了承ください。採否のご連絡は6月下旬頃を予定しています。お断りすることになった場合には,企画開催費および会員でない方の登壇者参加費をお返しします。
- 原稿提出の際に,倫理面を含むチェック項目に回答してください。原稿内容によっては理事会から問合せを行うこともあり,問合せの結果によっては企画が認められないこともあります。
|会員としての発表の要件(責任企画者)
1)会員の方
2016 年度の年会費を 2016 年 4 月 30 日までに振り込み,発表の申込み手続きと参加費等の諸費用の振込みを 2016 年 5 月 16 日までに済ませてください。
2)未入会の方および2016年3月に大学卒業予定の方
- 2016 年 5 月 16 日までに日本教育心理学会事務局へ入会の申込みをしてください。承認後に,入会金および年会費の払込取扱票および総会事前申込み等諸手続に関するご案内をお送りします。
- 発表の申込み手続きと参加費等の諸費用の振込みを 2016 年 5 月 16 日までに済ませてください。