講演・聴講方法
注意事項
- 講演にはCisco Webex Meetingsを使用します。Webexの使用方法については、以下を参照してください。
- Webexの仕様により、ミーティング入室後は参加名を変更できません。以下のマニュアルを参照の上、入室時に参加名を設定してください。
- 各会場の定員は150名(会場2のみ200名)となっております。参加者が定員を超えるとミーティングに参加出来ませんので、講演者および座長は早めに入室するようにしてください。
講演される方へ
- 講演者は、本ページメニューの【プログラム】→【タイムテーブル】から、発表するセッションの【会議に参加する】をクリックしてミーティングに入り、講演者自身のPC、タブレット等に講演資料を表示して、Webexの画面共有の機能を使って発表します。講演方法の詳細は、以下の講演者向けマニュアルをご覧ください。
- 講演予定時間から5分経過してもミーティングに参加されていない場合、欠講扱いとさせていただきますのでご注意ください。
- オンライン講演は、著作権法上の公衆送信にあたると考えられます。講演の際に引用する資料や 映像・音声等のコンテンツは、著作権等の問題の無いものに限るようご留意ください。詳細は以下の「オンライン発表におけるコンテンツガイドライン」を参照してください。
聴講される方へ
- 聴講者は、本ページメニューの【プログラム】→【タイムテーブル】から、聴講したいセッションの【会議に参加する】をクリックしてミーティングに入ります。質疑応答もWebexで行います。聴講方法の詳細は、以下の聴講者向けマニュアルをご覧ください。
座長・司会の方へ
- セッション運営の詳細は以下の座長向けマニュアルをご覧ください。
- 各ミーティングには、会場係として講演大会事務局スタッフが入室しますが、セッションの進行は座長の裁量にお任せします。接続の不具合などトラブルも予想されますが、臨機応変なご対応をお願いいたします。