[PH2-10] 家庭環境と学校環境における感覚処理に関連する行動特性の違い
日本版Sensory Processing Measureを用いて
キーワード:感覚処理、行動特性、質問紙
感覚処理に関連する行動特性は、発達障がい児を支援する上で大きなテーマの1つとなっている。行動特性のアセスメントには質問紙が用いられることが多いが、子どもの行動は環境によって変化する可能性があり、また質問紙の記載を行う者によっても結果に違いが生じる可能性がある。本研究では、日本版Sensory Processing Measureを用い、家庭環境と学校環境における子どもの行動特性の違いを検証した。
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