第58回地盤工学研究発表会

出展者一覧

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パレスシート研究会

パレスシート研究会 会社紹介 パレスシート研究会は、新しい軟弱地盤の表層処理工法であるパレスシートを用いた地盤改良を普及させる目的で設立された研究会です。水田などの軟弱地盤に一時的に道路などを構築する仮設地盤での施工の普及を特に目指しています。

パレスシートはジャケット・土木シート・パレスシートモルタルからなり、格子状に組んだジャケット内に専用モルタルを充填することで、簡単に剛性の高い格子状補強枠が形成されま...

PDCコンソーシアム

PDCコンソーシアム 会社紹介 PDCは、原位置の調査だけでリアルタイムに地盤の液状化強度を評価する新しい調査技術です。
従来のボーリングと土質試験による液状化調査と比べ、コンパクト(作業面積6m2以下、仮設撤去も楽々)、詳細(数cm間隔でデータ取得)、迅速(従来法の1/5)、低コストを実現しました。
液状化調査だけでなく、地盤改良の効果判定などにもすでに多くのご利用をいただいております。
【NETIS:(旧)T...

VSL協会・ブイ・エス・エル・ジャパン㈱

VSL協会・ブイ・エス・エル・ジャパン㈱ 会社紹介 VSL協会は、VSL工法の普及および技術向上と新分野への多角化を図る目的で1981年に設立されました。

VSL工法はプレストレストコンクリートに用いるPC鋼より線の定着技術であり、1958年にスイスで開発されたのち、現在では世界37ヶ国の拠点から世界中に提供されています。

国内では1967年にアンカー工法として、銀座のビル建設現場で初めて採用されました。以来、技術開発と新分野へ...

株式会社福山コンサルタント

株式会社福山コンサルタント 会社紹介 高周波衝撃弾性波試験・オーリスを用いて、インフラ構造物を破壊することなく、形状や長さ、健全度等を把握する調査を行っております。また、超音波トモグラフィー・ミラを用いたコンクリート内部の可視化や、超音波音速計・パルサーを用いたコンクリート内部の損傷やひび割れ深さを探知する調査を実施しています。

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 共同出展 株式会社地球システム科学

株式会社不動テトラ

株式会社不動テトラ 会社紹介 不動テトラは地盤のエキスパートとして地盤改良技術を通じ、豊かで安全・安心な国土づくりをめざし、常に独自技術の開発と品質向上を図り、信頼される施工・サービスを提供します。

地球温暖化の抑制を目指す脱炭素社会に向けて、砂地盤の液状化対策を応用した炭素貯留技術の開発に着手しました。バイオマス混合材料をサンドコンパクションパイル(SCP)工法の中詰め材として地盤中に打ち込み、液状化対策を...

フロテックアンカー技術研究会

フロテックアンカー技術研究会 会社紹介 フロテックアンカー技術研究会は、フロボンド(付着型ECFストランド)を用いたグラウンドアンカーシステム「フロテックアンカー」の技術研究およびその普及を目的とし1995年4月に発足致しました。
「フロテックアンカー」は、1995年12月に財団法人土木研究センターにて技術審査証を取得、2000年2月には「フロテックアンカー」を改良した「スーパーフロテックアンカー」の技術審査証を取得、2...