12:00 〜 13:30 [P29] アルミニウムにおける加工硬化率の粒径依存性 *松田 顕汰1、寺田 大将1 (1. 千葉工大) キーワード:アルミニウム、超微細粒組織、加工硬化 A1100を用い引張試験その場EBSD測定を行った。粒径が減少すると粒内方位差は全体的に高くなり、GN転位密度とSS転位密度が同程度だとすると、粒径の減少にともない変形前と変形中の転位密度は増加すると考えられる。