10:45 〜 11:00
[283] 連続濃度傾斜を有するコンビナトリアル試料を用いたFe-Cr-Al合金中のCrリッチ粒子形成に関するハイスループット実験
キーワード:Fe-Cr-Al合金、Crリッチ脆化相、コンビナトリアル試料、熱時効、フェーズフィールド
Fe-Cr-Al合金を拡散対とした相互拡散熱処理によって、連続濃度傾斜を有するコンビナトリアル試料を作製し、熱時効前後での組成と硬さ測定を行うことで、固溶強化やα′粒子生成に対する組成の影響を検討した。
一般講演
10. エネルギー関連材料 » 原子力材料
2024年9月19日(木) 09:00 〜 11:45 L会場 (全学教育推進機構講義B棟2階B207)
座長:大野 直子(横浜国立大学)、松川 義孝(熊本大学 大学院)
10:45 〜 11:00
キーワード:Fe-Cr-Al合金、Crリッチ脆化相、コンビナトリアル試料、熱時効、フェーズフィールド