日本金属学会2024年秋期(第175回)講演大会

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一般講演

6.材料プロセシング » 固相プロセス 固相・溶接プロセス

[G] 積層造形・付加製造・焼結・粉末・コーティング

2024年9月19日(木) 15:00 〜 17:45 P会場 (全学教育推進機構講義A棟3階A302)

座長:伊藤 和博(大阪大学)、小泉 雄一郎(大阪大学)、青柳 健大(東北大学)、柳楽 知也(国立研究開発法人物質・材料研究機構)

16:00 〜 16:15

[377] 指向性エネルギー堆積法で造形したIN718材の均質化処理後の特性と組織

*佐藤 七恵1、筧 幸次1、パレーダ ナイデュ1、後閑 一洋2 (1. 東京都立大学、2. AeroEdge(株))

キーワード：指向性エネルギー堆積法、付加造形、金属3Dプリンタ、IN718

指向性エネルギー堆積法は5軸制御により，自由自在な形状制御と大型部品造形が可能で革新的な製造技術と期待されている．造形まま材は不均質な機械的特性を示した．そこで本研究では均質化処理を施し評価を行った．