09:00 〜 09:15
[AHW20-12] Modelling Surface and Shallow Groundwater Interactions in Cimanuk Catchment Area using the SWAT Model
★Invited Papers
*Ridwansyah Iwan1、Yulianti Meti1 (1.Research Center for Limnology Indonesian Institute of Sciences)
[EE] 口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-HW 水文・陸水・地下水学・水環境
2018年5月21日(月) 09:00 〜 10:30 コンベンションホールB(CH-B) (幕張メッセ国際会議場 2F)
コンビーナ:齋藤 光代(岡山大学大学院環境生命科学研究科)、小野寺 真一(広島大学大学院総合科学研究科)、細野 高啓(熊本大学大学院先導機構、共同)、Adina Paytan(University of California Santa Cruz)、座長:細野 高啓(熊本大学先導機構)
本セッションでは,源流部から沿岸海域を含む流域における物質輸送および栄養塩循環とそれに及ぼす人間活動および気候変動の影響について,幅広い研究分野(陸水学,地下水学,沿岸海洋学,気象学,土壌学,堆積学,林学,農学,水産学,社会科学など)からの話題提供を踏まえて,持続可能な流域環境に関する分野横断的な議論を行うことを目的としている.具体的には,人間活動および気候変動にともなう流域の水循環,水資源,物質輸送および栄養塩循環の変化や,これらのプロセスの理解のための物理,化学,生物学的手法の開発や適用に加えて,生態系サービスや社会-生態学システムについての社会科学的評価に関する研究などが含まれる.以上のような研究発表を通して,学会および学術分野の垣根を超えた議論を目指したい.
09:00 〜 09:15
*Ridwansyah Iwan1、Yulianti Meti1 (1.Research Center for Limnology Indonesian Institute of Sciences)
09:15 〜 09:30
*清水 裕太1、小野寺 真一2、齋藤 光代3、Admajaya Fandy2、北岡 豪一4 (1.国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター、2.Graduate School of Integrated Arts and Science, Hiroshima University、3.Graduate school of environmental and life science, Okayama University、4.Okayama university of Science)
09:30 〜 09:45
*Yang Cao1、Shin-ichi Onodera1、Tomoki Ohira1、Yusuke Tomozawa1、Fandy Tri Admajaya1 (1.Graduate School of Integrate Arts and Sciences, Hiroshima University)
09:45 〜 10:00
*Trinh Canh Tien Nguyen1、Jiandong Liu1、Dong Eon Kim1、Mengjie Liew1、Yixiong Cai2、Shie-Yui Liong1 (1.Tropical Marine Science Institute, National University of Singapore、2.National Biodiversity Centre, National Parks Board, Singapore)
10:00 〜 10:15
10:15 〜 10:30
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