*林 健太郎1、柴田 英昭2、江口 定夫1、種田 あずさ1、仁科 一哉3、伊藤 昭彦3、片桐 究4、新藤 純子5、谷 保静6、Winiwarter Wilfried7 (1.農研機構・農業環境変動研究センター、2.北海道大学、3.国立環境研究所、4.東北大学、5.山梨大学名誉教授、6.浙江大学、7.国際応用システム分析研究所)
セッション情報
[J] 口頭発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-IS ジョイント
[M-IS25] 生物地球化学
コンビーナ:木庭 啓介(京都大学生態学研究センター)、柴田 英昭(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)、大河内 直彦(海洋研究開発機構)、山下 洋平(北海道大学 大学院地球環境科学研究院)
生物地球化学は、生態学や地球化学、陸水学、水文学、土壌学、環境科学など、さまざまな分野の研究者により取り組まれている領域である。これ まで我が国では、これらの活動は分野毎に個別的に行われてきた。本セッションは、生物地球化学分野を包括する場を提供し、 交流を促進させることで、この領域の将来的な発展を期する。大気水圏科学、地球人間圏科学、地球生命科学 などの領域を包含していることから、『領域外・複数領域』として本セッションを開催する。
*Ned Murphy1 (1.Central Planet Repair, LLC)
*小林 香苗1、福島 慶太郎2、大西 雄二2、仁科 一哉3、眞壁 明子4、押木 守5、木庭 啓介2、岡部 聡1 (1.北海道大学、2.京都大学生態学研究センター、3.国立環境研究所、4.海洋研究開発機構、5.長岡工業高等専門学校)
*Daniel EPRON1,2、Caroline PLAIN2 (1.Kyoto University、2.University of Lorraine)
*Jinsen Zheng1、Shinya Funakawa1 (1.Graduate School of Global Environmental Studies, Kyoto University)
Khatun Santona1、*岩田 智也2、小島 久弥3、五十嵐 由輝2、山南 果奈2、今澤 大智1、田中 健太4、篠原 隆一郎5、斎藤 裕美6 (1.山梨大学大学院医工農学総合教育部、2.山梨大学生命環境学部、3.北海道大学低温科学研究所、4.筑波大学山岳科学センター、5.国立環境研究所、6.東海大学生物学部海洋生物科学科)