[JJ] ポスター発表 | セッション記号 M (領域外・複数領域) | M-IS ジョイント [M-IS17] [JJ] 海底マンガン鉱床の科学:基礎から応用まで 2017年5月21日(日) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール) コンビーナ:臼井 朗(高知大学海洋コア総合研究センター)、高橋 嘉夫(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、伊藤 孝(茨城大学教育学部)、鈴木 勝彦(国立研究開発法人海洋研究開発機構・海底資源研究開発センター)
[JJ] ポスター発表 | セッション記号 M (領域外・複数領域) | M-IS ジョイント [M-IS18] [JJ] 大気電気学 2017年5月22日(月) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール) コンビーナ:鴨川 仁(東京学芸大学教育学部物理学科)
[JJ] ポスター発表 | セッション記号 M (領域外・複数領域) | M-IS ジョイント [M-IS19] [JJ] 生物地球化学 2017年5月24日(水) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール) コンビーナ:楊 宗興(東京農工大学)、柴田 英昭(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)、大河内 直彦(海洋研究開発機構)、山下 洋平(北海道大学 大学院地球環境科学研究院)
[JJ] ポスター発表 | セッション記号 M (領域外・複数領域) | M-IS ジョイント [M-IS20] [JJ] 遠洋域の進化 2017年5月25日(木) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール) コンビーナ:松岡 篤(新潟大学理学部地質科学科)、栗原 敏之(新潟大学大学院自然科学研究科)、尾上 哲治(熊本大学大学院自然科学研究科)、木元 克典(独立行政法人海洋研究開発機構)
[JJ] ポスター発表 | セッション記号 M (領域外・複数領域) | M-IS ジョイント [M-IS21] [JJ] 南北両極のサイエンスと大型研究 2017年5月24日(水) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール) コンビーナ:中村 卓司(国立極地研究所)、杉本 敦子(北海道大学 北極域研究センター)、杉山 慎(北海道大学低温科学研究所)
[JJ] ポスター発表 | セッション記号 M (領域外・複数領域) | M-IS ジョイント [M-IS22] [JJ] 地球掘削科学 2017年5月24日(水) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール) コンビーナ:山田 泰広(海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)、道林 克禎(静岡大学理学部地球科学科)、池原 実(高知大学海洋コア総合研究センター)、菅沼 悠介(国立極地研究所)
[JJ] ポスター発表 | セッション記号 M (領域外・複数領域) | M-IS ジョイント [M-IS23] [JJ] 古気候・古海洋変動 2017年5月23日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール) コンビーナ:入野 智久(北海道大学 大学院地球環境科学研究院)、岡 顕(東京大学大気海洋研究所)、北場 育子(立命館大学古気候学研究センター)、佐野 雅規(総合地球環境学研究所)
[JJ] ポスター発表 | セッション記号 M (領域外・複数領域) | M-IS ジョイント [M-IS24] [JJ] 海底~海面を貫通する海域観測データの統合解析 2017年5月22日(月) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール) コンビーナ:有吉 慶介(国立研究開発法人海洋研究開発機構)、木戸 元之(東北大学 災害科学国際研究所)、稲津 大祐(東京海洋大学)、高橋 成実(防災科学技術研究所)
[JJ] ポスター発表 | セッション記号 M (領域外・複数領域) | M-IS ジョイント [M-IS26] [JJ] 水惑星学 2017年5月20日(土) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール) コンビーナ:関根 康人(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、渋谷 岳造(海洋研究開発機構)、玄田 英典(東京工業大学 地球生命研究所)、福士 圭介(金沢大学環日本海域環境研究センター)
[JJ] ポスター発表 | セッション記号 M (領域外・複数領域) | M-GI 地球科学一般・情報地球科学 [M-GI30] [JJ] 情報地球惑星科学と大量データ処理 2017年5月22日(月) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール) コンビーナ:村田 健史(情報通信研究機構)、大竹 和生(気象庁気象大学校)、野々垣 進(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質情報研究部門 情報地質研究グループ)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)