14:45 〜 15:00
[1D12] アルキレーション装置コンタクター用メカニカルシールの信頼性向上への取り組み
アルキレーション装置においてはコンタクター用メカシールの信頼性が4年連続運転の阻害要因となっている。これまで当社で取り組んできたメカシールの構造変更、軸受け部の構造変更などの遍歴と今後の展望(フラッシング液の変更等)を紹介する。
設備保全
2020年11月12日(木) 14:15 〜 15:00 D会場 (3F・中会議室D1-2)
司会:長谷川勝宣(出光興産(株))
14:45 〜 15:00