開削トンネル・各種基礎 (1)

[VI-885] 低空頭対応場所打ち杭BCH工法改良に向けた新たな取り組みについて（その３）　～実物大実証実験による掘削ビットの改良効果の検証～

*井出 雄介¹、田島 新一¹、小河 宗之²、小松 和彦²、神田 政幸³、佐名川 太亮³、吉川 正⁴、橋立 健司⁴ (1. 鹿島建設株式会社、2. ケミカルグラウト株式会社、3. 公益財団法人 鉄道総合技術研究所、4. 一般財団法人 先端建設技術センター)

キーワード：場所打ち杭、リバースサーキュレーション工法、実証実験、掘削効率