ファロー四徴症心内修復術におけるtransannular patch repair施行時の肺動脈二尖弁弁尖形態と弁尖温存が長期予後に与える影響

講演情報

パネルディスカッション

パネルディスカッション8(II-PD8)
ファロー四徴症に対する外科的治療戦略～Long-life managementから考えるより良い右室流出路再建とは～

2024年7月12日(金) 12:40 〜 14:00 第1会場 (3F メインホール)

座長:小谷恭弘（岡山大学心臓血管外科）
座長:渡邊卓次（大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科）

^○富永佑児, 今井健太, 小森元貴, 柴垣圭佑, 沓澤梨恵子, 川合祥太, 盤井成光 (国立循環器病研究センター小児心臓外科)

キーワード：ファロー四徴症, transannular patch repair, cusp preservation

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