第83回日本公衆衛生学会総会

講演情報

公募シンポジウム

シンポジウム22:地域の社会課題の解決にアクションリサーチをどのように活用するか

2024年10月30日(水) 10:45 〜 12:20 第3会場 (札幌コンベンションセンター 大ホールC)

座長:福田 吉治(帝京大学大学院 公衆衛生学研究科)、上地 勝(茨城大学)

[S-22-2] 東北復興応援「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」による地域との連携活動

*原 裕樹1、齋藤 由里子1、三浦 優佳1、山田 幹夫1、木下 ゆり2,3 (1. 公益財団法人味の素ファンデーション(TAF)、2. ふれあいの赤いエプロンプロジェクト評価チーム、3. 東北生活文化大学短期大学部)

原裕樹:CVS業界、外食業界の経験を経て、2007年に味の素株式会社に入社。業務用ビジネスの営業、マーケティング等を担当し、2023年7月より公益財団法人味の素ファンデーションに出向。阪神大震災での被災経験と培ってきた食の現場感を活かして、食と栄養を通じた災害復興・防災力向上に貢献すべく活動中。

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