シンポジウム36：対話が育む支援力、受援力

[S-36-4] 平時からの市民との対話がもつ力

*佐々木 亮平¹、遠藤 綾子⁴、山﨑 初美²、松尾 洋³、岩室 紳也⁵ (1. 岩手医科大学教養教育センター、2. 神戸市こども家庭局こども家庭センター、3. 株式会社 くまもと健康支援研究所、4. 陸前高田市福祉部保健課、5. ヘルスプロモーション推進センター)

2007年岩手県立大学大学院看護研究科博士前期課程修了.1998年岩手県久慈保健所,大船渡保健所経て2007年陸前高田市へ出向.2010年日本赤十字秋田看護大学,2014年岩手医科大学IMM,2016年同大学衛生学公衆衛生学講座,2020年から現職.3.11後5日目～陸前高田市で活動中.