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一般研究発表：成形・焼結

2024年11月19日(火) 09:15 〜 10:35 第 III 会場 (3F, 中会議室 301)

座長:寺坂宗太(ファインセラミックスセンター)

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09:15 〜 09:30

[3-1A] 密度分布のある段付き圧粉体における焼結変形挙動のDIC解析《焼結》

*池田大和¹、工藤健太郎²、吉年規治²、品川一成² (1. 九州大学大学院、2. 九州大学）（※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。)

09:30 〜 09:45

[3-2A] mechanical performance evaluation of micro-powder using force-displacement curve obtained from compression tests 《 Physical Property, Evaluation Technology 》

*Tao ZHANG¹, Weiwei Zhou¹, Naoyuki Nomura¹ (1. Tohoku University）（※This presenter is a candidate for the Student Award for Outstanding Presentation.)

09:45 〜 10:00

[3-3A] 急速加熱条件下での金属ガラス複合材の熱間圧縮変形挙動《焼結》

*吉川辰弥¹、吉年規治²、工藤健太郎²、品川一成² (1. 九州大学大学院、2. 九州大学）（※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。)

10:00 〜 10:10

[3-4B] 短時間で高精度に測定できる密度測定方法《評価技術》

新徳浩文¹、*島田玲¹ (1. トヨタ自動車株式会社)

10:10 〜 10:25

[3-5A] 射出成形製高硬度鋼における気孔径分布が疲労強度に与える影響《焼結, 物性》

*小家石颯¹、工藤健太郎²、吉年規治²、品川一成² (1. 九州大学大学院、2. 九州大学）（※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。)

10分休憩（10:25 〜 10:35）

一般研究発表：成形・焼結

2024年11月19日(火) 10:35 〜 11:50 第 III 会場 (3F, 中会議室 301)

座長:品川一成(九州大学)

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10:35 〜 10:50

[3-6A] 深層生成モデルと均質化法を活用した開気孔型ポーラス材料の3次元構造解析と特性予測《物性, 評価技術, 計算科学》

*加藤逸紀¹、鈴木飛鳥¹、高田尚記¹、小橋眞¹ (1. 名古屋大学）（※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。)

10:50 〜 11:05

[3-7A] 異なる組成を有するポーラス(Al, Fe)₃Tiの反応焼結スペーサー法による作製《焼結, 物性》

*山崎大雅¹、鈴木飛鳥¹、髙田尚記¹、小橋眞¹ (1. 名古屋大学）（※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。)

11:05 〜 11:20

[3-8A] MM-SPSプロセスによるポーラス純マグネシウムの創製《焼結, 物性》

*久保田正広¹、伊野宮匠¹ (1. 日本大学生産工学部)

11:20 〜 11:35

[3-9A] MM/SPS法を用いて作製したアルミナ粒子分散マグネシウム粉末による実用マグネシム合金M1A表面被覆材の表面被覆層／M1A積層界面特性《焼結》

*温龍一¹、川森重弘¹ (1. 玉川大学）（※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。)

11:35 〜 11:50

[3-10A] In-situ X 線 CT による単分散Cu 粉末焼結初期過程の観察《焼結, 評価技術》

土谷惇人¹、大熊学²、楠涼太郎³、鈴木飛鳥³、星野真人⁴、上椙真之⁴、*尾﨑由紀子⁵ (1. 九州大学、2. 物質・材料研究機構、3. 名古屋大学、4. 高輝度光科学研究センター、5. 大阪大学)

一般研究発表：成形・焼結

2024年11月19日(火) 13:10 〜 14:10 第 III 会場 (3F, 中会議室 301)

座長:久保田正広(日本大学)

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13:10 〜 13:25

[3-11A] アルミナ積層体の焼結中の微構造と欠陥形状変化の放射光X線CT観察《焼結, 評価技術》

*大熊学¹、長田俊郎¹、若井史博¹、薄川隆太郎² (1. (国研)物質・材料研究機構、2. 産業技術総合研究所)

13:25 〜 13:40

[3-12A] Ti-Mo焼結合金の熱処理による微細組織と力学特性《焼結》

*宮本晴¹、刈屋翔太²、梅田純子²、近藤勝義² (1. 大阪大学大学院工学研究科、2. 大阪大学接合科学研究所）（※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。)

13:40 〜 13:55

[3-13A] Achieving Extraordinary Strength and Toughness in PM Titanium-Molybdenum Alloys 《 Synthesis Process, Sintering, Physical Property 》

*Jeff Huang^1,2, Abdollah Bahador^2,3, Ammarueda Issariyapat², Shota Kariya², Junko Umeda², Katsuyoshi Kondoh² (1. Graduate School of Engineering, Osaka University, 2. Joining and Welding Research Institute, Osaka University, 3. Materials Processing Institute, United Kingdom）（※This presenter is a candidate for the Student Award for Outstanding Presentation.)

13:55 〜 14:10

[3-14A] 高温加熱後の物性変化を抑制したMo-ZrC材料の開発《合成, 焼結, 物性》

*上松天¹、中村亮太¹ (1. 株式会社アルバック)

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