[S-13-2] ジストニア症状発現の脳内メカニズム-大脳基底核と小脳はどうのように寄与するのか?
ジストニア研究は進歩が進んでいる領域であり例年シンポジウムに取り上げられている。本企画では近年のトピックである小脳性ジストニア、カテコラミン系障害によるジストニアを取り上げるとともに、脳深部刺激療法の進歩についてupdateを紹介する。
1994 年 3 月 東京都立大学 理学部生物学科 卒業
1999 年 9 月 東京都立大学大学院 理学研究科 博士(後期)課程修了
1999 年 9 月 博士 (理学)取得 東京都立大学大学院
2000 年 4 月 - 2001 年 12 月 東京都神経科学総合研究所 研究員
2002 年 1 月 - 2004 年 12 月 日本学術振興会 科学技術特別研究員
2005 年 1 月 - 2006 年 3 月 自然科学研究機構 生理学研究所 研究員
2006 年 3 月 - 現在 自然科学研究機構 生理学研究所 助教
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集に記載してあります。