[3P-0458] 神経活動依存的な遺伝子発現を簡易に定量化できる手法の構築と新規な因子の網羅的スクリーニング

〇八代百合子¹、三木文佳¹、佐藤優希¹、岩見雅史¹、木矢剛智¹ (1.金沢大・自然・生命システム)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0459] 初期応答遺伝子を用いたマルハナバチ脳の採餌飛行時の神経活動マッピング

〇飯野史織¹、塩田百合香¹、西村正和²、浅田真一²、小野正人²、久保健雄¹ (1.東大・院理・生物科学、2.玉川大・院農・資源生物)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0460] ショウジョウバエ幼虫尾端体節神経回路における機械学習と神経活動可視化を用いた神経ネットワーク解析

〇YINGTAO LIU¹、能瀬聡直^1,2、高坂洋史² (1.Dept of Phy, Univ of Tokyo、2.Dept of Complex Sci, Univ of Tokyo)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0461] ラクトシルセラミド合成に関わるガラクトース転移酵素群欠損マウスの中枢神経系の組織学的解析

〇吉原亨^1,2、佐武寛之²、西江敏和²、沖野望³、八田稔久⁴、大谷浩⁵、成瀬智恵^1,2、鈴木紘史²、杉原一司^1,2、神村栄吉²、徳田典代⁶、古川圭子⁷、古川鋼一^6,7、伊藤信³、浅野雅秀^1,2 (1.京都大学医学研究科附属動物実験施設、2.金沢大学学際科学実験センター、3.九州大学農学研究院、4.金沢医科大学分子細胞形態学、5.島根大学医学部、6.名古屋大学医学部、7.中部大学生命健康科学部)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0462] Kleefstra症候群モデルマウスの自閉症様表現型は後天的エピゲノム改変により回復できるか−そのタイミングと効果−

〇横森将輝¹、加藤まどか²、山田亜夕美³、西村佳也子³、眞貝洋一³、平澤孝枝^1,2 (1.帝京大学大学院理工学研究科総合理工学専攻、2.帝京大学理工学部バイオサイエンス学科、3.理科学研究所眞貝細胞記憶研究室)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0463] 精神神経疾患の治療を志向した、分解抵抗型リーリンノックインマウスの作製と解析

〇奥川英介¹、荻野ひまり¹、重信奉文¹、河野孝夫¹、大石久史²、服部光治¹ (1.名市大・院薬・病態生化学、2.名市大・院医・病態モデル医学)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0464] フェレット大脳皮質の形成期における神経線維層の解析

〇齋藤健吾¹、水口敬司¹、堀池俊秀¹、Tung Anh Dinh Duong¹、新明洋平¹、河崎洋志¹ (1.金沢大・院医・脳神経医学)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0465] Brainbow 法と組織透明化によるニワトリ胚脳幹聴覚神経回路の3次元的可視化

〇関川博^1,2、江川遼²、久場博司² (1.名大・医、2.名大・院医・細胞生理)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0466] ショウジョウバエ脳におけるコネクトームと神経分類学

〇伊藤正芳¹、Gerald Rubin¹、伊藤啓² (1.ジャネリアハワード・ヒューズ医学研究所、2.ケルン大動物)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0467] ショウジョウバエ視神経系におけるbeat, sideファミリータンパク質が仲介する階層特異的なシナプス可塑性

〇加藤由野¹、荒木智裕¹、大地啓太¹、羽毛田-鈴木聡子¹、鈴木崇之¹ (1.東京工業大学)

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