2019年秋の大会

講演情報

一般セッション

IV. 原子力プラント技術 » 403-1 リスク評価技術とリスク活用

[1O14-19] PRA技術2

2019年9月11日(水) 16:25 〜 18:00 O会場 (共通教育棟 3F A34)

座長:張 承賢(東大)

17:25 〜 17:40

[1O18] 風圧による損傷確率に基づく設計竜巻風速の設定法

*江口 譲1、村上 貴裕1、平口 博丸1、林 哲也2、蔵増 真志2、田村 伊知郎2 (1. 電中研、2. 中国電力)

キーワード:竜巻、設計風速、性能目標、損傷確率

設計竜巻風速は竜巻風速のハザード曲線における特定の超過確率に対応する風速として通常,設定される。本研究では,構造物等の竜巻風圧による損傷確率値を目標として設計風速を決定する方法を提案する。この方法は,耐震設計分野で提案されている性能目標ベースの設計地震動の設定法(ASCE/SEI 43-05基準)を参考として開発したものであり,設計変数として風速の2乗を選定し,風圧荷重に関する性能目標ベースの設計竜巻風速の設定方法とその具体的な計算例を示す。