2019年秋の大会

講演情報

一般セッション

III. 核分裂工学 » 302-1 新型炉システム

[2K08-11] 新型炉開発

2019年9月12日(木) 16:35 〜 17:40 K会場 (共通教育棟 2F E21)

座長:日比 宏基(MFBR)

17:20 〜 17:35

[2K11] 高温ガス炉の実用高燃焼燃料技術の開発-カザフスタンとの国際共同研究ー

*植田 祥平1、柴田 大受1、相原 純1、Asset Shaimerdenov2、Daulet Dyussambayev2、高橋 昌史3、木下 英昭3、Shamil Gizatulin2、坂場 成昭1 (1. JAEA、2. カザフ核物理研、3. 原燃工)

キーワード:高温ガス炉、燃料、被覆燃料粒子、高燃焼度化、照射試験、照射後試験

HTTRの約3倍に高燃焼度化した小型モジュール商用高温ガス炉への導入を前提とする高品質な日本製の量産型被覆燃料粒子の開発を目的として、寸法仕様を新たに設定し、国内燃料メーカーと共同で製造技術を確立した。2件の国際科学技術センター(ISTC)レギュラープロジェクトの採択を経て、カザフスタン核物理研究所において照射試験及び照射後試験を行った結果、極めて高い照射性能を確認し、世界に先駆けて高品質な量産型高温ガス炉燃料の高燃焼度化技術を確立した。