2020年第67回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

一般セッション(口頭講演)

9 応用物性 » 9.3 ナノエレクトロニクス

[12a-D311-1~6] 9.3 ナノエレクトロニクス

2020年3月12日(木) 10:00 〜 11:30 D311 (11-311)

内藤 泰久(産総研)

10:15 〜 10:30

[12a-D311-2] Feナノドットアレイを用いたダブルゲート単電子デバイスの作製と評価

瘧師 貴幸1、浅井 佑基1、卞 範模1、天野 郁馬1、福地 厚1、有田 正志1、高橋 庸夫1 (1.北大院情報)

キーワード:単電子デバイス、自己組織化ナノドットアレイ、クーロン振動

ナノドットアレイを用いた単電子デバイス(Single-electron device, SED)は、多数の入力端子を取り付けることが容易で、低消費電力・高機能性が可能な集積デバイスとして応用が期待されている。本研究では、より高機能なゲート制御を目指して、Feナノドットアレイを用いたダブルゲートSEDを作製した。その結果、2つのゲートを併用し、ドット内の電荷状態を制御できることが分かり、金属ナノドットアレイを用いたSEDの高機能化につながる重要な指針を得た。