サイエンスキャッスル2018

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関西大会 » ポスター発表・偶数

[WS104] ポスター発表 偶数

2018年12月23日(日) 11:30 〜 12:20 ポスター/ブースエリア (体育館)

[P-68] 季節や水質がプランクトンに与える影響

中畠昇汰, 美濃大空 (常翔学園高等学校 生物ゼミ)

キーワード:プランクトン

<概要>
近年、水質汚濁が問題視される中、水質やプランクトンの分布にどのような影響が出るかに興味を持ち、淀川の3地点(城北ワンド付近の淀川本流、毛馬閘門、城北ワンド)と北港マリーナで定点観測を行った。その結果から水質の変化がプランクトンの分布にどのような影響を与えるか調べる。

プランクトンネットを使用しプランクとを採取、水質調査はパックテストを用いた。(COD、pH、アンモニア、リン酸、硝酸、亜硝酸)

すると淡水プランクトンのミクラステリアスが北港マリーナで確認された。

それと城北ワンドで10月にケンミジンコが爆発的に増殖していた、水質の変化との関係を見たが特に違いが見当たらなかった。今後も継続的に調査していく。
<考察・展望>
爆発的に増殖したケンミジンコと水質との関係は見られなかったが、9月にケンミジンコの餌になるオカメミジンコが増殖していたのでそれが理由だと考える。

過去の記録と現在の記録を比べ具体的な数字で現在の状況を把握する。

淀川の水質調査の過去の季節ごとの水質の変化の違いを調べて気温と生態の関係を調査する。