組織学会高宮賞 受賞者セッション
2022年度（第38回）高宮賞受賞者セッション
日 時：2022年6月5日（日） 11：30 ～ 12：30 （会場D）
※2022年度研究発表大会参加申込済の方のみご参加可能
司 会：淺羽 茂（早稲田大学）
著書部門・論文部門の受賞者の順に一人当たり20分の受賞者セッションを行います。会員の皆様、是非ご参加ください。
【著書部門】
受賞者：服部 泰宏（神戸大学）
著書名：『組織行動論の考え方・使い方 ー良質のエビデンスを手にするために』
出版社：有斐閣
【論文部門】
受賞者：勝又 壮太郎（大阪大学）・金 勝鎮（大阪経済法科大学）※現所属
論文名：「市場制約による段階的な機能向上：スマートフォンの画面サイズはなぜすこしずつ大きくなったのか?」
掲載誌：『組織科学』第54巻 第2号（2020年12月20日発行）
出版社：白桃書房
