2022年度組織学会年次大会

セッションのご案内

 2022年度組織学会年次大会(神戸大学・オンライン)では、開催校と大会委員会、『組織科学』編集委員会の連携のもと、以下の通り多様な魅力にあふれたセッションをご用意しております。
 セッションの詳細につきましては、「セッション案内」をご参照ください。

※タイトルをクリックするとPDFファイルがダウンロードされます。

 


統一論題:「組織論の現在(知)」



組織論レビューセッション(各90分)
(レビュー:60分・コメント:20分・質 疑:10分)
     
組織論レビュー
【1】
   
 
 
 *中村暁子 (北海学園大学)
清宮徹 (西南学院大学)
 
組織論レビュー
【2】


 
 *佐々木秀綱 (横浜国立大学)
 
組織論レビュー【3】


 
*金柄式(一橋大学)
組織論レビュー【4】


 
*高田直樹 (中央大学)
組織論レビュー【5】
 
*古田成志 (中京学院大学)
 
組織論レビュー【6】
 
「組織美学の生成と発展」
*加藤敬太 (埼玉大学)
組織論レビュー【7】

 
「マクロ現象としての『両利きの経営』とマルチレベル分析への展開」
*塩谷剛 (香川大学)
岩尾俊兵 (慶應義塾大学)
 
組織論レビュー【8】

 
「組織行動論における組織の様相:
*砂口文兵 (椙山女学園大学)
貴島耕平 (関西学院大学)
 
組織論レビュー【9】
 
「個人-組織適合研究の系譜と新展開」
*山﨑京子(立教大学)
組織論レビュー【10】

 
「知識統合の理論と実践:
I-P-Oモデルをフレームワークとして」
*王亦軒 (大阪市立大学)
 
組織論レビュー【11】
問い直される組織の境界」
*横田一貴 (一橋大学大学院)
 
組織論レビュー【12】 「組織ルーティン概念の変遷と今後の展望」
*吉野直人 (西南学院大学)
 
組織論レビュー【13】 「企業の競争力向上を促進する集団認知とチーム連携」
*大沼沙樹 (茨城大学)
秋保亮太 (大阪大学)
村瀬俊朗 (早稲田大学)
 
組織論レビュー【14】 特許データによる貢献と限界、留意点」
*吉岡(小林)徹 (一橋大学)
 
組織論レビュー【15】 「組織に対する社会からの評価とその影響」
*谷口諒 (一橋大学)
 
 

組織論レビュー総括セッション(150分)

「過去の探訪から未来の問いをどのように紡ぎ出すか」
高橋伸夫 (東京大学)
高尾義明 (東京都立大学)
服部泰宏 (神戸大学)
宮尾学 (神戸大学)
 

『組織科学編集委員会』セッション(190分)
「-CFP連動企画『社会の変化、組織の変化』-」
*島本実 (一橋大学)
山田仁一郎 (京都大学)

 
ランチョンセッション:(60分)
  組織学会会長セッション

「組織学会との付き合い方を考える」
高橋伸夫(東京大学)

ランチョンセッション:(60分)
 
-就職活動・昇進・移動(移籍)・割愛・退職金・年金-」
 
加藤寛之(法政大学)