2018年秋の大会

セッション情報

一般セッション

II. 放射線工学と加速器・ビーム科学および医学利用 » 203-1 加速器・ビーム加速技術

[2B05-09] ImPACTにおける核変換用加速器開発の進展

2018年9月6日(木) 10:40 〜 12:00 B会場 (A棟 A21)

座長:林崎 規託(東工大)

11:10 〜 11:25

[2B07] ImPACTにおける核変換用加速器開発の進展

(3)ミュオン核変換のための高強度負ミュオン生成法”MERIT”の研究

*森 義治1、石 禎浩1、谷口 秋洋1、上杉 智教1、栗山 靖弘1、沖田 英史2、佐藤 朗3、金正 倫計4、岡部 晃太4、吉本 政弘4 (1. 京都大学複合原子力科学研究所、2. 京都大学大学院工学研究科、3. 大阪大学大学院理学研究科、4. 日本原子力研究開発機構)

11:25 〜 11:40

[2B08] ImPACTにおける核変換用加速器開発の進展

(4)ミュオン核変換のための高強度負ミュオン生成法"MERIT"原理実証機のビーム力学

*沖田 英史1、森 義治2、石 禎浩2、谷口 秋洋2、上杉 智教2、栗山 靖敏2、佐藤 朗3、金正 倫計4、吉本 政弘4、岡部 晃太4 (1. 京都大学大学院工学研究科、2. 京都大学複合原子力科学研究所、3. 大阪大学大学院理学研究科、4. 日本原子力研究開発機構)

11:40 〜 11:55

[2B09] ImPACTにおける核変換用加速器開発の進展

(5)中小型サイクロトロンを用いた核変換システムの概念検討

*福田 光宏1、土岐 博1、関 亮一1、篠塚 勉2、依田 哲彦1、神田 浩樹1、武田 佳次朗1、涌井 崇志3、宮脇 信正4、森田 泰之1 (1. 阪大RCNP、2. 東北大CYRIC、3. QST放医研、4. QST高崎研)

座長持ち時間 (11:55 〜 12:00)

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