11:15 〜 11:30
[3A07] 不連続ガラーキン有限要素法を用いた遮蔽コードの開発状況
キーワード:遮蔽コード、有限要素法、不連続ガラーキン、Sn法
有限差分法を用いた離散座標Sn法の空間メッシュ依存性を改善し,多媒質問題の詳細な解析を実現することを目的として,不連続ガラーキン有限要素法を用いた放射線輸送計算コードを開発している。開発の状況を報告する。
一般セッション
II. 放射線工学と加速器・ビーム科学および医学利用 » 202-1 放射線挙動,遮蔽工学
2018年9月7日(金) 09:45 〜 11:55 A会場 (B棟 B11)
座長:谷口 雅弘(大成建設)
11:15 〜 11:30
キーワード:遮蔽コード、有限要素法、不連続ガラーキン、Sn法