2018 Fall Meeting

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Oral presentation

III. Fission Energy Engineering » 304-1 Thermal Hydraulics, Energy Conversion, Energy Transfer, Energy Storage

[3I06-10] Fukushima Daiichi Accident 2

Fri. Sep 7, 2018 10:45 AM - 12:00 PM Room I (B33 -B Building)

Chair:Koji Okamoto(Univ. of Tokyo)

11:45 AM - 12:00 PM

[3I10] Refinement of radioactivity inventory in the Fukushima Daiichi NPP used by CBZ code system

*Akinori Ishii1, Go Chiba1 (1. Hokkaido University)

Keywords:Nuclear Power Plant, Decommission, Severe accident, Spontaneous fission

原子力発電所の廃炉作業では、作業員の被曝を防止することが重要である。健全な原子力発電所と違い、過酷事故を起こした発電所は炉心から放射性物質が漏洩していると考えられる。そこで、現在ではSAMPSONやMAAPなどのSA解析コードを用いて、プラント内各部の放射能インベントリの解析が行われている。本研究室では、従来炉物理解析コードとして用いられてきたCBZを改良して作成したCBZ/MultiNodeBurnerによって、極めて簡易的なモデルではあるが1400核種程度の放射能インベントリの解析が行えるようになった。今後は、計算結果の妥当性向上に取り組んでいくことが課題である。そこで、今回はプラント内部ならびに放射性物質の移行条件を、これまでの多くの研究結果を踏まえて詳細化し、福島第一原子力発電所一号機の放射能インベントリを解析した。

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