2019年秋の大会

出展者一覧

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[1] 青森県量子科学センター

QSCにおける人材育成、研究開発にかかる展示をしております。ご来場者にはノベルティも準備しておりますので、この機会にぜひ青森県量子科学センター展示ブースへ足をお運びください!

[3] 計測エンジニアリングシステム株式会社

COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。

1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力...

[4] 株式会社 高純度化学研究所

高純度化学研究所では、60年にわたる材料開発を通じて培った技術の蓄積があります。単純な化学合成だけでなく、組成を精密に制御した材料、多元系の合金材料、反応性の高い化合物を用いた合成など、多種多様化する要求に応えるべく、留まることのない研究開発を通じ、新しい材料を提供してきました。ぜひ、あなたのお悩みをお聞かせください

[5] 株式会社テプコシステムズ

過酷事故解析コードMAAPを組み込んだユーザーフレンドリーなデスクトップシミュレータや3次元グラフィックス上で点減衰核法による線量評価が可能な簡易遮蔽計算ソフトウェア「FLEXDOSE」を展示しています。その他、原子力エンジニアリングサービス全般についてや、就職のご案内もしていますので、学生の皆様もお気軽にお立ち寄り下さい。

[6] 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

PRODAS(Program and Database retrieval System)は、原子力機構において開発されたコンピュータプログラムおよびデータベース(以下、「プログラム等」)の情報をデータベース化したものです。
外部提供可能なプログラム等については、広く原子力機構外利用者にも提供することにより、開発されたプログラム等の利用の促進と成果の普及を図っています。

[8] 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力基礎工学研究センター 軽水炉基盤技術開発ディビジョン

原子力基礎工学研究センター軽水炉基盤技術開発ディビジョンでは、原子力機構がこれまでに蓄積してきた基盤技術を発展させ、安全性の向上に不可欠な基盤技術として開発しています。また、これら技術を実機に展開するための研究を、大学や産業界等と連携・協力しつつ推進しています。展示では、研究内容・成果をポスター、実物、模型、動画等でご紹介する予定ですので、ぜひブースへお越しください。

[9] 一般財団法人放射線利用振興協会

JRR-3停止の長期化、JMTRの廃止に伴い、国内の研究者が海外施設を利用する場合に必要となる支援を検討するため、「原子力研究施設の国際供用支援における窓口業務に係る調査・分析」事業を国から受託して実施しています。中性子ビーム利用、材料照射の研究分野で海外炉の利用を希望しておられる方々、ご利用中の方々に向けて、事業内容、海外派遣支援の紹介とご要望の調査等を実施します。お気軽にお越しください。

[10] 三菱重工業株式会社

三菱重工は、原子力産業のリーディングカンパニーとして、技術の維持・伝承・進化によりエネルギー問題解決に貢献します。展示ブースでは当社原子力技術についてデモを行ない、開発者自らがご紹介致しますので、ぜひ足をお運びください。

[11] 三菱電機株式会社

除染・廃棄物管理・環境放射線モニタリングでの活用を想定した、環境中の放射線・放射能を迅速かつ高精度にモニタリングする当社独自の放射線計測技術を紹介しています。実機を展示しておりますので、是非お立ち寄りください。