2019年秋の大会

講演情報

一般セッション

III. 核分裂工学 » 304-1 伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)

[1F01-06] 熱流動実験・数値解析1

2019年9月11日(水) 10:15 〜 11:55 F会場 (共通教育棟 2F C21)

座長:歌野原 陽一(INSS)

10:30 〜 10:45

[1F02] データ同化手法に基づくサブチャンネル解析コードのモデルパラメータの適正化

*宇井 淳1、工藤 義朗1、古谷 正裕1 (1. 一般財団法人電力中央研究所)

キーワード:データ同化、サブチャンネル解析、CTF、ボイド率

サブチャンネル解析コードCOBRA-TF (CTF)のボイド率分布に影響を及ぼす8種類のモデルを選定し,それらのモデルパラメータを変数としてNUPEC管群ボイド試験を対象に大域的な感度解析を行って不確かさの順位相関,感度相関行列などを評価し,この知見に基づいてメタモデルを作成した。さらに,ベイズ推定による非線形データ同化手法をメタモデルに適用してボイド率偏差などの応答変量が目標分布に近づくようなパラメータの事後分布を求めた。それによって同定したCTFのパラメータセットをCTFの計算に用いて,実測結果を良好に再現することを確認した。