15:15 〜 15:30
[2D12] WinMACCSを用いたレベル3PRA手法の検討
(3)ソースタームが異なる場合の計算結果の変化
キーワード:レベル3PRA、WinMACCS、シビアアクシデント、ソースターム、防護措置
米国NRCが開発した最新のレベル3PRA計算コードであるWinMACCSについて特性の把握と日本への適用性を検討している。本報では2種類のソースタームを用いた場合のWinMACCSの早期被ばく計算結果の変化について、また、防護措置の影響について報告する。
一般セッション
VII. 保健物理と環境科学 » VII. 保健物理と環境科学
2019年9月12日(木) 14:45 〜 16:05 D会場 (共通教育棟 1F D12)
座長:山澤 弘実(名大)
15:15 〜 15:30
キーワード:レベル3PRA、WinMACCS、シビアアクシデント、ソースターム、防護措置