[1F_PL03] 再処理のニーズ
将来の原子力システムは、単に今までの技術の延長線上にあるだけでなく、また、エネルギーへの利用だけではなく、様々な分野に広がっていくと予想される。将来の原子力システムにおいても再処理は、核燃料サイクルの要となるプラットホームとしての役割を果たしていかなければならない。このセッションでは、将来ありうる原子力システムと再処理、核燃料サイクルについて理想を求めて議論を行うものである。
企画セッション
合同セッション » 合同セッション1(「将来原子力システムのための再処理技術」研究専門委員会、再処理・リサイクル部会)
2020年9月16日(水) 13:00 〜 14:30 F会場 (Zoomルーム6)
座長:松田 孝志(原燃)