[3D_PL01] Statement of the AESJ Ethics Committee on the incident of receipt of cash-and-gifts committed by KEPCO
倫理委員会は、規範は時代とともに変化するものであることを忘れず、常に社会環境の変化も考慮した規程を維持するという2001年の委員会発足当初からの責務を承継し、これまでに7回の倫理規程改定を行ってきた。
前回改定(2018年1月)以降も、国内素材メーカ等における品質不正問題、昨年発覚した関西電力の金品授受問題など、倫理に関わる問題は絶えることがない。
このような中、委員会では金品授受問題についての見解をまとめるとともに、倫理規程の改定に向けた検討を進めている。
秋の大会では、検討中の倫理規程改定案に基づき総合討論を行い、金品授受問題にも向き合って、倫理的な行動について考える機会とする。
前回改定(2018年1月)以降も、国内素材メーカ等における品質不正問題、昨年発覚した関西電力の金品授受問題など、倫理に関わる問題は絶えることがない。
このような中、委員会では金品授受問題についての見解をまとめるとともに、倫理規程の改定に向けた検討を進めている。
秋の大会では、検討中の倫理規程改定案に基づき総合討論を行い、金品授受問題にも向き合って、倫理的な行動について考える機会とする。