2021年秋の大会

講演情報

一般セッション

V. 核燃料サイクルと材料 » 501-1 基礎物性

[1D05-09] AI・機械学習による燃料開発

2021年9月8日(水) 14:45 〜 16:10 D会場

座長:小無 健司 (東北大)

14:45 〜 15:00

[1D05] 人工知能(AI)技術を取り入れた核燃料開発研究の加速

(1)全体概要

*小無 健司1、有田 裕二2、矢板 毅3、渡辺 博道4、森本 恭一3、渡部 雅3 (1. 東北大、2. 福井大学、3. 国立研究機関法人日本原子力研究開発機構、4. 国立研究開発法人産業技術総合研究所)

キーワード:核燃料、人口知能

データサイエンスと呼ばれる研究手法を用いて高温での核燃料の物性を評価する。この手法の妥当性を確認するために、放射光を用いた高温実験を実施する。