17:10 〜 17:25
[2C19] 燃料デブリ分析のための超微量分析技術の開発
(6)模擬燃料デブリの作製
キーワード:模擬燃料デブリ、メカニカルアロイング、共沈法
燃料デブリ分析技術を高度化するためには、性状を制御した模擬燃料デブリを用いた研究が不可欠である。本研究では、種々の条件において模擬燃料デブリを作製し、SEM観察およびXRD測定を行うことにより作製条件と性状の関係を調査した。
一般セッション
V. 核燃料サイクルと材料 » 505-3 原子力施設の廃止措置技術
2021年9月9日(木) 16:25 〜 18:00 C会場
座長:實川 資朗
17:10 〜 17:25
キーワード:模擬燃料デブリ、メカニカルアロイング、共沈法